家族による介護は出来るのか?

ますます深刻化する介護離職だが政府も対策を考え出した

ニュースで介護離職について政府も対策に乗り出したようです。

厚生労働相 介護離職防止の補正予算案を検討
塩崎厚生労働大臣は、福岡市で記者団に対し、介護離職の防止に向けて、育児中の介護職員のために介護施設の中に保育施設を整備する費用などを、今年度の補正予算案に盛り込む方向で検討していることを明らかにしました。
政府は、一億総活躍社会の実現に向けた施策を検討する国民会議で、介護離職ゼロの達成に向けて、介護の受け皿を新たに50万人分確保することなどを盛り込んだ緊急対策を取りまとめています。
これに関連して塩崎厚生労働大臣は、30日福岡市で記者団に対し、「補正予算案では総合的な人材確保策を取りまとめたいと考えている」と述べました。そのうえで塩崎大臣は、離職した介護人材の再就職を支援するため、再就職に必要な準備金の貸し付け制度や、介護ボランティアを行う中高年の人を対象とした研修の導入、それに、育児中の介護職員のために介護施設の中に保育施設を整備することなど、介護離職を防ぐために必要な費用を今年度の補正予算案に盛り込む方向で検討していることを明らかにしました。
NHKニュース



しかし、この程度では介護離職は減らないんじゃないかな?

たくさんの方のご相談を受けている私ですが、どうもこの程度では減らないような気がします。

収入減、再就職の困難さ

やっぱり介護離職に待ち受けているのが
・収入減
・再就職の困難さ
ですよね。

介護に合わせた時間で働ける職場を探すのはなかなか難しいです。
また、前職の経験を生かす職場もなかなか無いです。
親の介護の為に地方にUターンする方もいますが。地方ではこの不景気の中
希望の企業も少ないですよね?

介護離職を考えている人はこのニュースにチェック

今回の内容の注目点は

  • 離職した介護人材の再就職を支援するため、再就職に必要な準備金の貸し付け制度
  • 介護ボランティアを行う中高年の人を対象とした研修の導入
  • 育児中の介護職員のために介護施設の中に保育施設を整備すること

などが持ち込まれています。
まだまだ法案や予算はこれからですが注目していきたいところですね。