泣く江本

『いやぁ、まだまだうちの両親は元気だから大丈夫!』とタカをくくっているあなたに知っておいて欲しい調査結果があります。それは
在宅介護されている親の要介護度がまだ低い方でも
3人に1人が低栄養の状態である!

というものです。

嬉しい娘

「じゃあ、お母さんまた来週買い物に行ってきてあげるから欲しいものや足りないものは電話で教えてね!じゃあ、またバイバイ!」

確かに高齢であっても要介護度の低い親なら日常生活のほとんどは自分でできる!手伝うのは買い物くらい!
子供はそんな手助け程度で済んでいる親御さんもたくさんいると思います。
昔ながらの商店街は寂れてしまって買い物は遠く離れた大型スーパー
しかし、高齢になってくれば車の運転も危ないです。
そこで子供のできることは買い物の手伝い代行だと思います。

しかし、親がどんな食事を摂っているか?までチェックはしていないのではないですか?

低栄養になっている高齢煮の親の食事

こんな調査結果が出たので目を通しておいてくださいね。

在宅介護、中・軽度者の3人に1人が低栄養 – 日清オイリオグループが調査
 在宅介護を受ける要介護1から要介護3の人のうち、およそ3人に1人が低栄養状態の可能性があるとする調査結果を日清オイリオグループが発表した。調査では、要介護者の入れ歯の汚れを取ったり、しっかり飲み込めているか確認したりするなど、食べるためのケアを行っていない介護者が、およそ4割いることも示された。【ただ正芳】

 日清オイリオグループでは今年2月、全国の30-69歳の男女のうち、60歳以上の要介護者(要介護1-3)を在宅で介護しており、要介護者のための食事を作っている人に対し、インターネットを通じてアンケート調査を実施。100人から有効回答を得た。
 回答者が報告した要介護者の身長や体重から分析した結果、低栄養傾向の指標とされる「BMI20以下」の人は36%いた。さらに、食事を作ることが大変と感じている人が介護している場合、要介護者が低栄養傾向にある割合は42%まで高まった。
■要介護者のための食事作り「大変」は約7割
 要介護者のための食事作りを大変だと思っているかという質問に対しては、「ある程度大変だと思っている」が40%で最も多かった。次いで多かったのは「非常に大変だと思っている」(29%)で、大変だと思っている人は約7割に達した。「あまり大変だとは思っていない」は24%、「全く大変だと思っていない」は7%だった。
■食べるケア、「行っていない」が約4割
 要介護者の食べることへのケアとして行っていることは何かという質問(複数回答)に対して、最も多かった回答は「歯や入れ歯の汚れを取る」(41%)だったが、次いで多かったのは「特に行っていない」(39%)で、約4割が食べることへのケアを行っていないことが分かった。要介護者にどのような食事を提供したらよいのか、形状や食べさせ方を含めて専門家に指導を受けたことがあるかという質問では、受けたことがあると答えた人は35%にとどまった。
ヤフーニュースより

低栄養では体調を崩しかねない?その後の介護がもっと大変になる

やはりどんな食事を自分で作って、どんな風に食べているか?今一度しっかりと観察してみないといけないのかもしれません。
いったん要介護生活に陥れば一番大変なのは介護する子供です。
まあ、いずれはさらなる介護が必要になる時期がやってくるのは仕方ないことですが、できればそれはできるだけ先送り後伸ばしにしたいものです。

笑顔の江本

今一度、さらに一歩踏み込んで
親どんな食事を?どんな風に摂っているか?
気にかけてみてくださいね。
最近、おふくろ痩せたなぁ・・・
という方は必ず!