祝!91歳の義母があれだけ嫌がっていたショートステイに初めて行ってくれた!

子供の私たちの住むところから車でかっ飛ばして30分程度のところで独り暮らしの義母はデイサービスに行ってくれていました。
「まあ、なにかあってもすぐに駆けつけることができる距離だから」と考えていました。

なぜか時々デイサービスに行くのを拒むことがあります。(周期的にストライキを起こし、その後なんとかなだめて再デイサービス参加の繰り返し)
毎日電話連絡はしていますが、その理由や原因はわからないこともめずらしくありません。

デイサービスの間に介護職員さんに言われた何気ない言葉が気に入らなかったり・・・
他の入所者の方とのトラブルだったり・・・
(百均で買ったS字フックを「それ私のよ!」と泥棒呼ばわりされたことが原因だったこともありました。もちろん介護職員さんがきちんと相手に説明してくれましたが本人は痛く傷ついたようです。)




デイサービスに行かなくなった理由は体調不良だったみたい?

またいつものようにデイサービスに行くのを拒否しだした義母でした。
「またいつものことだから・・・」と油断していた私たちでしたが今回は違いました。
実は義母は体調を崩していたようです。
いつもどこかしら「痛い!」とかなにかしら不平不満の文句ばかり言っている義母でしたので、ちょっと見逃してしまっていました。
そのため帯状疱疹を発症し、病院にはすぐに連れて行ったのですがその薬の影響か?ちょっと認知症が進んだのかなにを訴えているのかわかりませんでした。
(先生には「きつい薬なのでせん妄(一時的なボケ)が出るかもしれないので気をつけてください」とも注意されてました。)

しかし、事件は起こる?救急車で緊急搬送

在宅確認のためにセコムをいれている義実家ですが早朝に緊急連絡がありました。すぐに駆けつけ(朝の6時過ぎ)様子を確認するとベッドではなくリビングのソファーで横になっていました。
暖房はタイマーで切れていたので寒い寒い部屋で毛布1枚をかぶって横になっていました。
じつはもう動けないのか?動く気力が無かったのか?失禁までしていました。
※おそらく帯状疱疹が痛くて動きたくなかったのではないでしょうか?
すぐに救急車を呼んで病院に行きましたが幸い大事にはいたりませんでした。
なんとか病院には数日間の入院をお願いして、3日間だけ入院できることなりました。
入院中の義母は体調を無事に回復することができました。

「温泉旅行に当たったみたいだよ?」とショートステイとすげかえた?

実は嫁の仕事の関係上、来月から定期的に3日~4日の出張が入ることになってしまいました。

泣く江本

息子は介護には役に立たないものです。
まして、義理の息子ならばなおさらですよね?
「何かあった時には俺にはどうしようもないやん!」
と簡単に敗北宣言・敵前逃亡をしてしまう情けない私です

そんなことから、なんとか義母をショートステイデビューさせなければいけないのが大きな命題でした。
しかし、利用したくでも最初は体験お泊りをしてもらってからでないとショートステイは利用できない決まりがあるようです。
※その理由は後記のショートステイの解説動画もシェアしておきますのでご参考にしてください。
問題は、義母のショートステイの拒絶は断固たるものがあるということです。

いつも行く介護施設にショートステイのことを相談してみると、たまたま退院予定の日にショートステイのキャンセルがあったようなので
「今回は少し強引だが、この退院のドタバタにつけこんでお義母さんをショートステイデビューさせよう!」
と決断しました。

こうなれば作戦決行です。
「お母さん、◎◎◎(介護施設の名前)の中で温泉旅行に当たったみたいやから?」
とかいろいろな理由をつけて退院の翌日に1泊だけショートステイをお願いしました。

その日は仕事だったので、夫婦ともどもちゃんとショートステイに行ってくれたのかどうか?
そこでなにか問題行動はなかったのか?
認知症の義理の親に感謝する嫁
ずっとハラハラドキドキしていましたが
「ずっと上機嫌でみなさんとお話されていましたよ!
 食事もほぼ完食されていましたよ!」

と嬉しい報告がありました。

出張の予定にあわせてショートステイの予約をいれました。

ショートステイの枠は限られているので、早めに確保しないと無理のようですね。

笑顔の江本

ショートステイってなかなか気軽に利用できないのが現実です。
利用する高齢者もなかなか行ってくれることに納得してくれないし、受け入れ側の介護施設側も受入枠が限られています。
だから、急にお願いしてもなかなかショートステイを受けてくれません。
ぜひ、つぎにご紹介している動画をご覧になってショートステイに関する認識を深めてください。
それはこんな理由があるからなんですね。