認知症の初期症状に
お金に対する異常なくらいの執着心
があることをご存知ですか?
認知症の親を持つ子供なら良かれと思っって対策を講じてもそれがかえって仇となり
泥棒呼ばわりされることが珍しくはないのです。

反対に考えられない無駄な浪費もよくあります。

認知症の初期症状に暴力的になったり被害妄想が激しいことがあります

浪費癖がある親

よく高齢の親御さんは自分の家族の悪口をまわりに言いふらします。


被害者気取りの認知症の親どれだけ冷たい仕打ちをされているか?
どれだけ自分が虐げられているか?

それを真に受けた親戚や友たちからは
「なんだあの子供たちは!
 自分の親すら大事にできない
 ろくでもない親不孝な奴だ!」

と怒り心頭に・・・

でも、真実を知らずに勝手に文句ばかりいう親戚や親の友人たちにどう対応したらよいのでしょうか?

たとえ親から猛烈に嫌われようと拒絶されようと
「老人ホームに入れる?」「親の交友関係を清算する?」そんな子供にとって非情にならないといけない決断がいつか来るかもしれない

親の介護って、実際に介護している子供にしか真実はわかりませんよね。
特に初期の認知症の方はお金にすごく執着することもよくありますし
被害妄想は顕著に現れることもよくあります。

認知症の親との距離感や付き合い方って難しいし、
子供にとっては割り切りも必要かもしれません

もはやなにを言っても通じないようになってしまった・・・
論理的な理解をしてくれない?常識・当たり前が欠如してしまった・・・

子供にとっては、いつまでも昔の優しいしっかりと毅然とした親のイメージで今の認知症の親をどうしても見てしまいます。
だから腹も立つしその行動・言動に困ってしまうものです。

少し悲しい現実ですがもはや昔の親ではない?と割り切って接していかないといけないかもしれません。

それは・・・
それは・・・
それは、本当に辛いことだけれど仕方ないかもしれません。

お金の浪費
(もちろん親の金を親がどう使おうと親の勝手ですが度を過ぎている場合は気をつけないといけません)
暴力
(もちろん言葉の暴力もあります)

すべてを我慢しているといつか子供自身も疲れ果てて爆発してしまうこともあります。

老人ホームに入所させる、成年後見人を立ててのお金の管理する
親からはすごい拒絶されるのは目に見えているけれど仕方ない

泣く江本

どうしても
親を老人ホームに入れるのはかわいそうでできない?
親のお金の取り上げてしまうような青年後見人制度は利用したくない?
そんな心優しい子供たちがほとんどだと思います。

でも、いつか・・いつか・・・
そんな辛い決断をしなければいけないタイミングが来るかもしれないことも頭の片隅に置いておいてくださいね。