こんにちは、
東大阪・八尾老人ホーム入居支援センター|キーライフジャパンの江本と申します。
実は私たちは【相続不動産売却専門の不動産屋】でもあります。では、なぜ相続不動産売却専門の不動産業者が老人ホームのご紹介をしているのでしょうか?それは今までにたくさんの実家のご売却のお手伝いをしてまいりましたが、いつもその売却において大きな問題が立ちはだかっていました。
その大きな問題とは実家を売却したら高齢の親の次の住処(すみか)をどうする?」という問題です。
その問題を解決するために私たちはたくさんの老人ホームや介護施設をみてまいりました。
その情報をもっとみなさんに役立てていただこうと「老人ホームをお探しの方」にもご紹介させていただいております。


「キーライフ・ケア|東大阪・八尾老人ホーム入居相談センター」と一緒に探す理想の老人ホーム

東大阪八尾老人ホーム入居支援センター江本

実は老人ホームを探し始める前に予めしっかりと「親子で」「子供たち全員」で考えておかないといけないことがあることを知っておいてくださいね。でないととんでもない遠回りの老人ホーム選びになってしまって失敗・後悔するかもしれませんから!

「東大阪・八尾老人ホーム入居支援センター|キーライフジャパン」とご一緒に老人ホームを探すメリットとは?

「老人ホーム選びを誰に相談すればよいのか?」はみなさん迷われるところです。
「病院?」「ケアマネ?」「役所?」「近所の老人ホームへ直接訪問?」「家族・親戚・知人の口コミ?」
どれもが大切ですが、やはり老人ホーム紹介会社も役に立つことがあるのです。

親の老人ホーム探しに迷う娘

もちろん私たち以外にもたくさん老人ホームをご紹介する会社はたくさんございます。
また、ちょっとインターネットで検索すればたくさん老人ホームの情報がヒットすると思います。
でも、老人ホーム紹介会社に片っ端から問い合わせをしたり、インターネットでたくさん検索してみても
「特別養護老人ホーム?
 介護付き有料老人ホーム?(自立型?介護専用型?)
 グループホーム?
 ケアハウス?・・・
 いったいなにがどう違うの?」
「えぇっ!入居一時金が数百万円!?なんでこんな高いの?」
「結局、うちにピッタリの老人ホームがどれかよいのかわからない?」
という方がほとんどではないでしょうか?
本当にひとくちに老人ホームといっても様々な種類や特徴があるのでわかりにくいのが当たり前です。

しかし、『そんな悠長なことを言っている場合ではない!』というケースも多いです。


とにかく1日でも早く入れる老人ホームを探す


実家に帰省すると「どの鍋も焦がして真っ黒け」「わけのわからない話をしてくる」「ご近所さんから苦情や不安の話も出てきている」
そして、親がなにかの病気や怪我で入院し無事に治療も進んでいざ退院となった時によぎる不安や心配・・・
ふと気が付けばもう家で独り暮らしはできない!させられない!ような状況に陥っているかもしれません。
しかし、現実を考えると
「子供の私たちはみんな離れて暮らしているし、そのうえ家も狭いから同居は出来ない!」
「みんな仕事を持っていて24時間介護はできない!」

とその時になって慌てて老人ホームを探しだす方がほとんどです。
しかし、慌てて探すとこんな風な老人ホームを選んでしまうかも知れません。

もちろん、こんな老人ホームはごくごく一部の話だと思います。(ただ私は母の介護施設で目撃しましたが・・・)
しかし現実に「こんなケースもある可能性がゼロではない!?」ということも知っておいてくださいね。
今回の映像は何年も入居待ちが当たり前の人気の特別養護老人ホームですが、やはり費用の安い老人ホームほど介護スタッフの質は少し不安があるのも現実ですし、介護スタッフの皆さんも安い給料で過酷な労働条件ですから精神的にも疲弊してしまって優しい気持ちが無くなってしまうのも仕方ないかもしれません。

費用が安いというだけで老人ホームではなく無届け介護に親を預けてしまう方もいます。
しかし、そんな闇老人ホームにきちんとした介護職員が集められるわけもなく、その介護サービスに疑問が生まれるのが仕方ありません

これを「虐待」と言うべきか否か?は介護の現場を知っている私には正直難しいところもあります。なぜなら費用が安い分 介護スタッフの数を減らすのは当たり前です。夜間に少ない介護スタッフでは拘束でもしておかないと他の入居者の介護もおちおちできないのも現実です。
「えっ?そんな悪徳老人ホームの肩を持つのか!?(怒)」と感じましたか?
でもね、「格安ビジネスホテルの料金で高級一流ホテル並みのサービスを求めている」ような方も決して少なくないので老人ホーム経営もけっこう大変なんですよね。

『とにかく背に腹は帰られない!今の介護地獄から抜け出せるならどこだっていい!』という方もたくさんいらっしゃいます。
でもその前になにか打開策があるかもしれないのです。

慌てて老人ホームを探して入居しても失敗や後悔する場合も少なくないので予め考えておいて欲しいことが3つだけあります。それは・・・・

老人ホームを探し始める前に考えておくべき3つのポイント

  1. どうする?親の老人ホーム入居に必要なお金の問題
    まずお金の問題を最優先するなら比較的費用の安い介護福祉施設(特別養護老人ホーム・軽費老人ホームA型・ケアハウスetc)など公的団体が経営する介護施設が最初の選択肢となるかもしれません。『民間の有料老人ホームだと高額な入居一時金が必要なことがある?!」と聞いて驚く方がほとんどですからね。しかし費用の比較的安い公共団体の介護福祉施設の数は圧倒的に多い入居希望者に比べて少なくなかなか順番が回ってこないのが現実です。また公的団体が経営している性格上、画一的なサービスでありあまり柔軟な対応や特色を出すこともできません。
    その点、民間が経営する介護施設(有料老人ホーム・サービス付高齢者住宅etc)は『入居者はお客様』ということもありますから、そのサービス提供にさまざまな特色を出すことができますし、そんな老人ホームほど人気があります。だから【痒いところに手が届く】ような手厚い介護を提供することができるのも民間型老人ホームかもしれません。特に楽しく快適な老人ホーム生活を送るうえで【重要な介護職員の質や教育レベル】【楽しいイベント開催】などは民間型老人ホームはどこも一生懸命です。
    しかし民間型有料老人ホームの入居一時金が百万円以上するケースもあります。その入居一時金をどこから捻出しますか?
    入居一時金が無い老人ホームもたくさんご紹介できますが毎月の支払うお金が親の年金だけではまかなえないケースも珍しくありません。
    そんな毎月の持ち出し金をどこから捻出しますか?
    確かに『そんなお金なんてありません!』という方がほとんどなのですが
    「東大阪・八尾老人ホーム入居支援センター|キーライフジャパン」は一歩踏み込んだご提案ができます。
  2. どうする?他の兄弟姉妹や親戚からの反対
    子供・親族間の意見調整も意外と大変です。
    実はいざ親を老人ホームに入れる話が出てきた時に「老人ホームに入れるなんて反対だ!」という子供や親戚もたくさん現れてくることがあります。親を老人ホームに入れることを切り出した途端、「兄さん、そんなの父さんや母さんがあまりにも可哀想じゃないか!」とまるであなたが親の介護を放棄するかのように突っかかってきます。(ええ、自分のことは棚に上げてね・・・)
  3. どうする?兄弟姉妹間の介護の不公平感
    老人ホーム入居が介護の終わりではありません。老人ホーム入居後もなにかしら介護は続くものです。
    そこで『親の介護の中心的役割を誰がするか?』で将来の相続でもめる可能性もゼロではありません。
    ただ任された子供にとって、何もしてこなかった他の兄弟姉妹たちに不公平感を持ってしまうこともあります。
    老人ホームに入るまでの介護の苦労がまったく報われないこともあります。
    法律上の相続では「介護してきた子供」も「介護なんてしてこなかった子供」もすべて平等です。
「東大阪・八尾老人ホーム入居相談センター|キーライフジャパン 江本

後悔しない老人ホーム選びは、
【できるだけたくさんの選択肢から選ぶことじゃないかな?!】
ということに尽きると私は考えています。
だからこそ私たち「東大阪八尾老人ホーム入居支援相談センター||キーライフジャパン」が頼りになることも少なからずあるのです。
「お金の問題だけで老人ホーム探しを諦めて欲しくない!老人ホームのレベルを落として欲しくない!」
「親の老人ホーム入居を他の兄弟姉妹たちが猛反対のためこのまま介護地獄でを続くのが辛い!」
「このまま兄弟姉妹間の介護の不公平感を持ったままずっとモヤモヤして欲しくない!」

そのためにここで一度立ち止まって私たちとご一緒に考えてみませんか?
ちょっとここから長くはなりますがお付き合いください。

①どうする?親の老人ホーム入居に必要なお金の問題

「えっ?親父やおふくろの貯金や年金ってたったこれだけしかなかったのか?」
と何十年も離れて暮らしている子供たちが驚くこともあります。

老人ホーム入居に必要なお金

同居で親の財産管理をしてきた子供ならいざ知らず、現実には親が
「いくらくらい貯金があるのか?」
「毎月どれくらいの年金をもらっているのか?」
はあまり知らない子供も多いです。

確かにいくら親子でも互いに家庭を持って独立したらお互いのお金の話はなかなかしてこなかったのではないですか?

そして、いざ親の老人ホームを探すことになった時まず最初の問題が
「親の老人ホームに入るためお金、毎月の費用をどうするか?」
という大きな問題にぶち当たってしまいます。
特別養護老人ホームなら費用もまあ安いのですがなかなか待機者が多くそう簡単には入れません。
「とにかくうちにはとてもそんなお金なんてないから」
「特別養護老人ホームの順番をもう何年も待っているけどまったく回ってこない!」

と「介護の質などよりとにかく安い入所費用の老人ホームを探す」「老人ホーム入居を諦める」という方も多いです。


お金の問題だけで「老人ホーム入所を諦めて欲しくない!」「老人ホームのランクを落として欲しくない!」

そこで老人ホームの紹介だけではなく相続不動産売却も専門としている「東大阪・八尾老人ホーム入居相談センター|キーライフジャパン」がお力になれる場合もあります。

それはお金は無いが家はある!というケースも決して珍しくはないのです。
確かに「親の家を売るなんて!?」と抵抗感や罪悪感を感じることもあると思います。
しかし、そんなことを言っている場合ではないことはきっとあなたも理解していると思います。
「わしが苦労して買った家を売るなんてけしからん!」「帰るところがなくなるじゃないか?」
なんて親から反対されるかもしれません。


親の財産をすべて把握してから老人ホームを選ぶ

親の財産をキチンと調べた結果、親が快適な老人ホームに入れた

経済的にも精神的にももう限界で「入れるところがあればどこでもいい」という切羽詰った状況の方もいらっしゃいます。
しかし、親をそんな老人ホームに入れてしまったことを後で後悔する方も少なくないのです。
だから安易に『一日でも早く今の介護地獄から逃げ出したいから!』と簡単に老人ホームを決めて欲しくはないのです。

もちろん、私たちも親の家の売却を無理強いする気持ちなどさらさらありません。
ただ「もし売却するとしたらいくらくらいになる?」ということを知っておいていただくのも大切なことだと考えています。

親の家って先祖伝来かもしれません。
親にとってもその思い入れは相当なものかもしれません。
だから親が住んでいた実家を売却するには「親や親戚の反対」や「子供の罪悪感」もあって当然とも思います。
でも、ずばり言いますと「もうこの家には帰ってこれないかも?」ということは子供のあなたもうすうす感じているのではないですか?

「キーライフ・ケア|東大阪・八尾老人ホーム入居相談センター」江本

親がどんな財産を持っていて、いくらくらいの価値があるのか?をきちんと把握しておくこと」は
親の老人ホームを考える上でとても大事なことじゃないかな?」と私は考えています。
今の毎月の年金、手持ちの現金や預金、そして実家の市場価値をきっちりを把握して、これからの親の老後の生活を決断して欲しいのです。そうすれば老人ホーム選びにおいて、その選択肢がぐっと広がるものです。すぐに売却しなくても「いざ必要になった時に売却も想定しておく」ことが大事です。

親の介護・老人ホームで悩む息子

『そうですよね。そのほうが結局 父さんや母さんが快適な老後を暮らせるんだったら仕方ないかもしれませんね。父さんや母さんには申し訳ないが、「キチンと介護をしてもらうために!」「快適な老後生活をしてもらうために!」この家の売却もひとつの選択肢として入れておかないといけませんね。
まあ売るか?売らないか?はまだわかりませんが、とりあえず今いくらの価値があるのか?だけでも調べておきたいと思います。』

義両親の介護のお金で納得した妻

『夫から義実家の売却話を聞いた時は「えっ?あれは私たちが相続するんじゃなかったの?」なんて義両親からの遺産をアテにしていた気持ちも正直ありました。でもお義父さんやお義母さんが今までがんばってきたお金なんだから「やっぱりお義父さんやお義母さんのために使ってあげるのが一番の親孝行なんだからいいんじゃない?」と夫に言いました。まあ私も「義両親の介護の苦労から解放されるんだったらそのほうが嬉しいかも?」というのが本心かもしれませんけどね。」


もし実家が持ち家ならその市場価格を調べておくことで老人ホーム選びの選択肢がぐっと広がります。

親の家(実家)はいくらで売れる?

もし実家が持ち家ならその市場価格を調べておくことで老人ホーム選びの選択肢がぐっと広がります。
そのために実家の売却可能価格を知っておくのも必要だと思います。
『介護がいつまで続くのか?』はなかなか予想がつきません。5年?10年?いやそれ以上?親に長生きしてもらいたい気持ちはあっても、それに備えるお金って大事です。
余裕のある資金計画を立てることがどれだけ重要なことかはきっとご理解いただけるかと思います。
「相続不動産売却専門不動産業者」でもある「東大阪・八尾老人ホーム入居相談センター|キーライフジャパン」では【実家の売却可能価格】をお調べしたうえで老人ホーム探しのお手伝いしています。


我々の介護・相続の取り組みがマスコミでも紹介されました。
東大阪・八尾老人ホーム入居支援センター相談員江

コツコツと介護や相続の問題解決のお手伝いをしてきた私たちのことをこんな風にマスコミで紹介もしていただきました。

「キーライフ・ケア|東大阪・八尾老人ホーム入居相談センター」が新聞・マスコミに紹介された



ちなみに「不動産屋は怖い?信用できない?」という方も多いのですが一応優良会員と表彰も受けていますのでご安心ください。



親の老人ホーム探しに成功した息子
義両親の老人ホーム探しに成功した妻

「お父さんやお母さんの介護のために親の家を売る」ことを検討するのは決して親不孝なことではないと私は考えています。それで『お父さんやお母さんがより快適な老後を過ごせるのなら?』『今までの介護の苦労から解放されるのなら?』親にとっても子供にとってもすごく良いことではないか?と私は考えています。ただ、この「親の家を売るかもしれない?」ということに関してはそう簡単なことではないことも知っておいてくださいね。

  • 親自身が売却を決心しないと売却できない!
  • 親がひどい認知症になってしまったらもう売却はできない!
  • 相続する遺産の中に不動産があると相続争いになりやすい!

実は私たちも大変な苦労しています。


②どうする?他の兄弟姉妹から老人ホーム入居を反対されたら?

「父さんや母さんをそんな老人ホームへ入れるなんて反対!」
こんな意見が他の兄弟姉妹や親戚から出てくることもあります。

たとえば『同居している?近所に暮らしていてる?子供』と『遠く離れている子供?外に嫁いだ娘?』とでは親の介護の認識に大きなズレがあることも少なくないのです。

親を老人ホームへ入れることに反対する娘

東大阪・八尾老人ホーム入居支援センター相談員江本

いまだに『親を老人ホームに入れるだなんて親不幸者!』という偏見があります。これは現在の老人ホームのことをよく知らない方や介護の本当の苦労を知らない方に多いように感じます。
今の老人ホームって昔と違ってすごく種類もバラエティに富んでいますし進化しているんですけどね。
私も義母が老人ホーム入所した時に「お義母さん、淋しい思いをしてないかな?逢いに行こうか?」なんて心配して老人ホームを訪ねると義母は老人ホームのリクレーションに夢中で『あんたら、また何しに来たん?そんなしょっちゅう来んでもええでぇ!』なんて言われてすこし複雑な気分になるくらいでした。(時々はホームシックになり我々を困らせもしましたが・・?笑)

親自身や介護している子供だけでなく他の兄弟姉妹みなさんにも見学の同行をお願いしています

ある程度の施設が絞り込まれてきた段階で私たちは他の兄弟姉妹たちにも老人ホーム見学の同行をお願いしています。

正直なところ

「えぇ!また再度見学ですか!こっちも忙しいんですけど!(怒)」
と老人ホーム側から嫌な顔をされることもあります。
しかし、そこはド厚かましいのが私たち「東大阪・八尾老人ホーム入居相談センター|キーらいオフジャパン」の老人ホーム紹介のやりかたです。

「どの老人ホームにするか?」はとても重要な決断です。
後で決めたことに他の兄弟姉妹たちから文句を言われてはかないません。

複数回の見学を「露骨に嫌がる老人ホーム」もあれば
「どうぞどうぞ、みなさんで気をつけてお越しくださいね!」
と心優しく迎えてくれる老人ホームもあります。
あなたならどちらの老人ホームが良いか?はお分かりになると思います。

ただ見学者の数が増えるほど「日程の調整」や「時間の調整」「交通手段の確保」がすごく大変になります。老人ホーム側でもドタキャンや忙しい時間帯の見学は迷惑にもなるので、そのあたりはぜひご協力くださいね。

実際の老人ホーム施設をその眼で見て確認して、ご家族みんなででしっかり話し合って老人ホームを決めてください。


③どうする?兄弟姉妹間の介護の不公平感

「私たちにばっかり親の介護を押し付けるのは不公平じゃない!」
これは高齢の親を持つ子供なら誰もが持つ不満です。

親の介護に不公平感を持つ子供

「キーライフ・ケア|東大阪・八尾老人ホーム入居相談センター」 江本

親の介護は『老人ホームに入ったら終わり?!』ではありませんし、そんな風には決して考えて欲しくはありません。それではあまりにも私たちが頑張って老人ホームの紹介してもそのやり甲斐がないものになってしまいますし私自身もとても悲しくなります。

「東大阪・八尾老人ホーム入居支援センター」では兄弟姉妹みんなで「親の介護」について考える機会を設ける努力をしています

たとえうまく『親が老人ホームに入ることができた』としても、それで親の介護が終わるわけではありません。
親の介護の負担が少し減ったからこそ親には優しく接してあげて欲しいのですし、初めてそれができる状況になると思います。

きっと親が老人ホームに入るまでは大変な介護の苦労をされてきたと思います。
私自身も親の介護を経験してきたからこそわかります。
精一杯、いやそれ以上のことをしてあげていたつもりなのですがひどい言葉や暴言を吐かれたり、八つ当たりもされました。いつも「文句ばかり言っていた」「ありがとうなんて一度も言われたことがない」「なんでもないことで急に怒りだす」そんな親でしたが別居で介護をしていない他の兄弟姉妹がたまに顔を見せると途端に私には見せたことがないような満面の優しい笑顔で迎えます。
そして他の兄弟姉妹たちに私の悪口や愚痴をいつも言っていました。
「もっとちゃんとお母ちゃんの面倒みてあげてや!」なんて姉から上から目線で言われた時には「姉ちゃん、いつもはあんなんと違うねん!」と言い返しても昔と変わらないしっかりした態度をとっている母しか知らない姉にはとても信じてはくれませんでした。
そんな親に心が何度も折れたものです。

でも、介護の負担が少しでも減ればあなた自身もきっと優しくなれると思います。
心に余裕ができてこそ親には優しく接することができるものです。

老人ホームのスタッフは介護のプロフェッショナルです。どんな気難しい高齢者に対してもうまく対応してくれます。意外と他人のほうがうまくいくことって多いんですね。
「果たしてうまく老人ホームに馴染んでくれるかな?」という子供の心配をよそに、家にいた時以上に笑顔で愛嬌を振り撒いている親に驚かれる子供たちも多いです。


たとえ親が老人ホームに入った後でも誰かが親の介護の中心的役割を担っていかないといけない

しかし、たとえ親が老人ホームに入った後でもやはり誰かが親の介護の中心的役割を担っていかないといけません。介護の負担が減ったとはいえ、まだまだしてあげなければいけないことってたくさんあるんです。だから、誰かが中心的な役割を親が老人ホームに入った後でもしてあげなければいけません。しかし、それが何年続くかわからないのもまた親の介護なんですね。そのあたりのこともしっかりと兄弟姉妹たちで話しあっておかないと【いつか不満が爆発?】という事態も起こらないとは限らないのです。

仲直りした姉妹


『介護』と『相続』は切り離して考えることはできません。

「キーライフ・ケア|東大阪・八尾老人ホーム入居相談センター」 江本

私は相続コンサルタントとしても長年活動してきました。
もちろん「税理士」「弁護士」レベルだとはとても言えませんが、ある程度の相続に関する知識はございますし、ほとんどが「基本的な知識を知っていれば解決できたのに」という相続トラブルばかりです。たくさんご相続の相談も受けてきた私ではありますが、多くの相続トラブルは「介護の不公平が原因!」という現実も実感しています。ですから、兄弟姉妹みんなで一度『介護』と『相続』を考えてみる場を持つ必要があるのです。そこに私みたいな第三者が入ることで「正しい法律の理解」や「互いの本音」がわかることもできるんですね。


私自身も今までにかなりの相続不動産の売却のお手伝いをしてきました。その中には「成功した売却」もあれば正直「失敗した売却」もありました。なぜ「失敗した売却」があるかというと、もうすでに「相続人同士でもめている?」「不信感がある?」などの理由でもはや売るに売れない?という相続不動産が世の中にはたくさんあるのです。ひとつのボタンのかけ違いで泥沼の相続争いになることもあるのでお気をつけてくださいね。その大きな原因が「介護の不公平感」が原因であることも多いのです。

もし、ご相続のことでなにか不安や心配もあればお気軽にご相談してみてくださいね。
ちなみに私の保有する「相続対策専門士」の説明動画もご紹介しておきます。
(宅地建物取引士・不動産鑑定士・一級建築士などが一定の実務経験経過後に受験資格が与えられる
【公認不動産コンサルティングマスター】試験合格後、さらに相続対策専門士コースの受講しなければいけません。)
あまり知られていない資格ですが時代のニーズなのか?テレビでも紹介されています。

子供たちみんなで『介護』と『相続』の話し合いをした結果『老人ホーム入居をやめることにした!?』

「キーライフ・ケア|東大阪・八尾老人ホーム入居相談センター」 江本

まあ、私としては悲しいような?嬉しいような?正直少々複雑な気分にはなりますが、子供たちみんなで『親の介護』と『相続』の話し合いをした結果『老人ホーム入居をやめることにした!?』というケースも少なからずあります。でもそれも子供たちみんなで話し合った結論ですから仕方ないことです。なにより真剣に親のことを腹を割って本音で話し合った結果ですし、そんな嬉しいお断りなら大歓迎です!

老人ホームの紹介をしている私が言うと少し矛盾するかもしれませんが、できうるなら
『住み慣れた我が家で!』(実家で同居?子供の家で同居?近居?)
『家族による介護で!』(もちろんうまく介護サービスは利用してください)
『介護にかかるお金は親のお金で!』(介護のお金は相続で清算できないこともあるので注意)
というのが私の理想なんです。


介護を押し付けられた子供

親の介護でモヤモヤしてしまうこと?
それはずばり遺産相続のことです。
報われない介護ほど辛いものはありません。
もしも、ほんの少しでも相続で差をつけてくれるのなら「もう少し?もう少し?」だけ頑張ることができるかもしれませんからね。


「じゃあ、俺たちが父さんや母さんたちと同居して面倒をみることにするわ!その代わり・・・?」
「離れて暮らす兄さんは難しいでしょ!だから近くで暮らす娘の私ができるだけの介護をしてみるわ!その代わり・・・?」
これって私はすばらしいことだと考えています。みんな本音で話し合わないから親の介護を押し付けあう気がしているのは私だけでしょうか?「遺産目的だなんて思われたくない?」だなんてきれいごとなど言わずにズバリ本音で話し合うことが「どれだけ大切なことか?」「解決の糸口になることか?」「一番有効な相続対策になることか!」は相続コンサルタントとして長年感じてきた結論です。

親が老人ホームに入るタイミングって本当に難しくて辛い決断です。
果たしてそれが「いつなのか?」「今なのか?」はこんな仕事をしている私でも正直わかりません。
でも私の使命は「たくさんの選択肢をご提案すること」と位置づけています。

お父さん、お母さんの笑顔のために私とご一緒に
「悩みましょう!」「苦しみましょう!」「悲しみましょう!」そして涙を流しながらでも「笑いましょう!」

ちょっとした誤解が親子や兄弟姉妹のわだかまりになります。でもしっかりと話し合えばきっとわかりあえるはずです。
だって血を分けた親子・兄弟姉妹なんですからね。

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