法律って知っている人には優しく、
知らない人には時に残酷なものなんですね

怒る父親怒る父親 怒る母親怒る母親 怒る子供怒る子供

そんな法律、いつできたんや!!
そんな法律、どこのどいつが作ったんや!

これ、今までたくさんの相続のご相談を受けてきた私に、何度も何度もぶつけられる厳しいお言葉なんですね。(汗)
でも、これって昨日今日にできた法律じゃなくて、はるか昔(戦後)にできた法律なんですがね・・・。
それだけ、みなさんにとって相続って縁遠いものだと実感します。
長い人生でもそうそう何度も遭遇するもんじゃないですから、日頃から関心など持たなくても当たり前かもしれませんが急に相続の当事者になって初めて慌てふためく方が多いのです。

法律って必ずしも現状にそぐわないものなんです

人それぞれに置かれた環境や事情も千差万別なんですが、そのひとつひとつに合致するように法律は出来ていません。
だから、必要最低限の相続の法律はみなさん常識的に知っておくべきなんです。
実態にそくわないと思うことがあれば、いろいろな対策が打てるものなのですから。

あくまで、基本中の基本と言うところくらいしかお話しませんが、
ちょっとでも「ふ~ん」と思っていただく程度も結構なので目を通してみてくださいね。

正直者がバカを見る!それも相続の法律の一面なんですよ

『じゃあ、裁判でも何でもして勝ってやる!』
と勇ましく宣言されますが・・・

民事裁判は刑事裁判とは趣向が異なります。
互いの主義主張を裁判官に説明していかなければなりません。
裁判所自らが警察みたいに徹底的に調べるということではなく、あなたが証拠を提出して証明していかないといけないのです。
この意味ってわかりますか?
あなたの今まで置かれた環境や様々な事情をこと細かくひとつひとつ説明し、証拠を提出しなければいけないのです。
あなたの主張や考え方を裁判所に認めてもらうには、相当の労力と手間は覚悟してくださいね。
あっ?それとお金も・・・・・