他人事ではない!
身近に遺産相続トラブルは起こっています

「相続でもめています!どうしたらいいんですか?」

そんなご相談をたくさん受けている私ですが、お話を聞いていて思うこと
それは・・・・

不動産相続対策専門士江本

みんな、相続でもめるパターンは似ているなぁ・・・

本当にみなさん、同じようなケースで相続でもめているんですね・・・・

しかし、相続はもめてからでは遅すぎるというのが現実で
もめてから可能な対策ってなかなか難しいんです。

もうちょっと早めに対策をうっていれば、
こんなにもめないのに・・・・?
ずっと仲のよい兄弟姉妹関係が維持できたのに・・・・
ほんとそう思います。

そこで、どんな人たちが相続でもめているのか?
典型的なケースを老婆心ながらご紹介しておきますね。


相続トラブル




  1. 両親の実家・同居など相続財産に不動産が含まれる

    相続財産において一番大きな比重をしめるのが不動産です。 両親の住んでいたマイホームの実家 あるいは賃貸アパートや賃貸マンションもあるでしょう。 しかし、 不動産がらみの相続トラブル って意外と多いのです。

  2. 子供のいない夫婦、離婚・再婚した夫婦、内縁関係・事実婚の夫婦

    お子様のいないご夫婦
    離婚・再婚を経験しているご夫婦
    事実婚・内縁関係のご夫婦
    これが、【意外な相続人の登場】で頭を悩ませることになることに・・・ 離婚再婚した夫婦・子供のいない夫婦・内縁関係事実婚の夫婦 の相続トラブル

  3. 実家の商売を継ぐなど子供の中の誰かひとりに継がせたい場合

    家業を継いで、十数年・・・・
    突然 弟や妹が
    「兄さん そろそろこの工場(店)を売却して、 兄弟姉妹で分けないか?」
    なんて言い出したらどうしますか?
    「じゃあ嫌々継いだ長男の俺はどうなるんだ!親から継いだ会社は自転車操業の資金繰りで遺産分割なんかしたらたちまち倒産だ!」
    なんてこともあります。

  4. 家族の誰かに親の財産管理を誰かに任せている?または任されている?

    長年 高齢の両親の面倒をみてきたのに・・・
    「遺産が少ないんじゃないか?
     どこかに隠してないか?」

    なんて言われたらどうしますか?
    長年 両親の面倒をみてきてくれたことに
    感謝しているが
    「遺産の内容を一切 教えてくれない!」
    「遺産なんて無い!」

    なんて言われたら、正直 不信感がモヤモヤと・・・・

  5. 父親が亡くなった時にとりあえず母親名義の相続手続きをした人

    「配偶者である母さんが相続すれば、
     相続税に有利だ!」

    と安易に母親名義にしたのはよいけれど
    それは問題の先送りしただけかもしれません。
    一番 相続でもめるのは2次相続であることをご存知ですか?
    みんなの重石であったお母さんが亡くなって、 各相続人が好き勝手な言い分を主張しだしたら・・・?


あなたに思い当たるケースはありましたか?

本当に遺産相続トラブルって、身近に起こっています。
それもお金持ちではなく、相続税なんて関係ないような普通の家庭でよくもめているんですね。