主婦の介護

慢性的な介護分野の人手不足

介護分野での人手不足が危惧されて久しいでしが、
とうとう政府がこんな決断を下すかもしれない模様です。

■介護分野の人手不足解消へ、資格要件を緩和■
 介護分野の深刻な人手不足を補うため、厚生労働省は、介護職の資格要件を緩和する方針を固めた。

 現行の資格を取得しやすくするか、よりハードルの低い新たな資格を創設する。介護分野への外国人の受け入れも拡充し、2025年度までに約100万人の増員が必要とされる介護職の担い手の裾野を広げる。

 現行では、介護の資格制度は、国家資格の介護福祉士のほか、研修時間によって2段階ある。厚労省では、そのうち、最短の130時間の研修で取得できる「介護職員初任者研修修了者」の要件を緩和して短い時間で取れるようにするか、新たに研修時間の短い資格を設ける。未経験者を対象にしたよりハードルの低い資格を設け、高齢者や子育てを終えた女性など、幅広い層の参入を狙う。有識者らによる新たな専門委員会を今月中にもスタートさせ、議論を進める。

 一方、介護分野への外国人の受け入れについては、留学生が介護福祉士などの国家資格を取得すれば、国内で働けるようにする。
読売オンライン:http://www.yomiuri.co.jp/politics/20141014-OYT1T50114.html




確かに介護分野での人手不足は深刻な問題だが、少し心配なこともあります。

確かに、介護分野の人手不足は解消すべき問題なのは間違いないのだが、

介護の質は大丈夫なのだろうか?

ただでさへ、介護の人のレベルに問題感を持っている私には少し心配である。

僕自身は、介護分野への参入にはこうした窓口を広げるよりも、
報酬や給与待遇で報いる形のほうが効果的なような気がします。



給与で無理なら、税金面でのメリットを与えるのはどうだろうか?

安倍政権では女性の社会進出を、政策の目玉にしています。

それならば、パート収入が、扶養控除の範囲を超えないようにしているのを
介護分野に限っては、全額撤廃してはいかがでしょうか?

主婦のパート職では、税金面を考慮して
ある一定の金額を超えないように、仕事をセーブしていると聞きます。

そこで、介護職についてはそこをうまく外すようにすれば、
住宅ローンや夫の収入源、子供の教育資金で頭を悩ませている主婦たちが
一気に介護の仕事に目も向くのでは?

特に家事代行などの仕事ならば、
男性よりも女性の主婦のほうが
よっぽどうまくこなせるような気がしますが・・・

※僕がそんな仕事をしたら、それこそ大迷惑ですもんね・・・?(汗)

なんて、個人的には考えています。