介護ベッドの置き場所親が退院する?
それは子供にとってなにより嬉しいことだとおもいます。
でも、ちょっと待ってください。
実はもう以前と同じような暮らしはできなくなっているのです。
あなたが親お退院前にしておかなけえばいけないこと
それは実家の蚊帳付けなのです。
どうします?
介護ベッドの置き場所
安全なトイレへの動線の確保

介護ベッドの置き場所を決めるのは意外と難しい

介護ベッドの置き場所を決めるのは意外と難しい
介護ベッドの置き場所を決めるのって意外と難しいのです。
また介護ベッドは電動モーターもついている物も多く、コンセントの問題や重くて簡単に移動できない?という問題もあります。
ですから介護ベッドを置く場所はしっかりと考えてから決定してください。

介護ベッドの置き場所について

築古の戸建ての場合は、介護ベッドの置く場所にも頭を悩ませてしまいます。
このあたりから私は早めの住み替えもお勧めしているのですが、なかなか親御さんは慣れ親しんなお家からのお引っ越しには抵抗があるようです。

介護ベッドの置き場所を決める際にはまず親の1日の行動パターンを考えなくてはいけない

親と子が二世帯同居としていて、親と子供や孫たちと孤立させない?孤独の寂しさを感じさせたくない?と考えるなら
リビング
リビングの隣の部屋(家族の様子が見渡せる)
がよいかもしれません。

「なんとかトイレだけは自分で行ってもらいたい」
そう考えるのならばやはりトイレに近い場所に介護ベッドを置くことがよいかもしれません。

介護ベッドを寝室に置く?

みなさん、よく介護ベッドを寝室に置く方も多いのです。
でも、もう体が自由に動かない?簡単には移動できない?
そんな退院してきた親が一日中寝室に閉じこもってしまっては認知症が進んでしまいかねません、
家族との接点を常に持つ努力はして欲しいものです。
確かに家族みんなの生活時間帯の問題など課題も多いですが、認知症が進んでしまった時の苦労を考えれば家族みんなが多少の不便を感じても、できればなんらかのコミュニケーションの取りやすい場所がよいかもしれません。

親の介護のために退院前に実家を片付けておきなさい

親の介護のために退院前に実家を片付けておきなさい

なぜ退院前なのか?
それは退院してきた親は
やっと実家に戻れた喜び
がある反面
以前と同じように暮らせないイライラ
についつい八つ当たりをしてしまうからです。
八つ当たりされる子供の心に余裕があるのならよいのですが、「看病疲れ」や「今までやったことのない初めての急な介護の負担」でそんな心の余裕なんて無いのが当たり前です。
親の退院早々に大きな大きな親子喧嘩
そんな事態だけは避けたいものです。

介護のための実家の片付けというより大きな模様替えかも?


とにかく退院後の親の介護のことを考えて実家の片付けというか実家の模様替えを行わなければいけません。
これは女性ひとりの力ではとても無理です。
入院中の親のお見舞いも大切ですが、夫や子供(孫)の協力を得て大規模な模様替えをしておかないといけません。

介護ベッドの置き場所
親が自分でトイレに行けるよう安全な動線の確保
そのためにはたっぷりの空間を確保しなければいけません。

ごちゃごちゃ物で溢れて実家を片付けておかないと親の介護もできない


多少の親からの愚痴は仕方ないです。
介護ベッドを置く場所
トイレへの安全な動線の確保
そのためにはある程度不用品の処分はしなければいけません。
今は不用品の処分もかなり大変な時代です。
ある程度の費用はかかりますが、不用品処分の専門業者に引き取ってもらうのも得策かもしれません。

親の寝たきりを防ぐためにも親が動きやすいような環境を作る

親の寝たきりを防ぐ

親の寝たきりや認知症の進行を防ぐためには、少しでも親に自分で動ける環境を作らないといけません。
デイサービスにも出かけやすい!
訪問介護も受けやすい!
そんなお部屋作りにしてください。

親が退院してくる前に介護ベッドを置くスペース確保のためにタンスや大型ソファのひとつやふたつ不用品処分に出してもいいのではないでしょうか?
もちろん、勝手に親に無断で処分するのはいただけませんがそれだけでかなり空間の確保ができます。
もちろん手に負えない時は不用品回収業者に相談してみるのもお勧めです。
少ない量の不用品回収でもよろこんで引き受けてくれる会社ばかりですよ。