介護

親の介護は難しいと痛感するケースです

介護している子供と介護を他の子供に任せている子供では、その親の介護に対する認識の差が現実にはよくあることです。

高齢の親からのS・O・Sが子供に届けば
「そんな親不孝をする兄(弟)が許せない!」
「母さん(父さん)が可哀想だ!」

と憤る子供もいます。

しかし、現実に一時の感情で
「もう、親の介護なんて任せられない!俺が(私が)引き取る!」
なんて言い出してしまうこともあります。

しかし、いざ介護を引き受けると現実には想像以上の大変さが初めてわかることもあるんです。



「親を遠い老人ホームに連れて行こうとする兄の介護が気に入らない!」という弟の相談

では、お聴きください。



ただ、親の介護は遺産相続と一体で考えなければいけません。

介護にはお金の問題が伴います。
それには遺産相続の問題や実家の不動産などの財産の処分も関係してきます。

「もう兄貴には母さんの介護なんて任せておけない!」by弟
「いくら父さんが認知症だからって老人ホームに入れるなんて私は許せない!」by娘

つい感情に任せて、言い出しがちな言葉ですけど簡単に親の介護を引き受けることは慎重に決断してください。

介護は自分一人ではできません。
家族の協力なくしては、介護はできません。
十分な経済的能力で介護に必要なお金を調達しないと介護はできません。

親の財産のこと
家族の協力のこと

これらをしっかり話し合い、見極めてからでないと
あちこちたらい回しにされる親御さんが一番かわいそうなのです。

わずか1カ月で親の介護に音をあげる子供?

「もう親の介護は任せておけない!」
と無理やり親を連れ帰った子供が、わずか1カ月で音をあげて
「やっぱり母さんは兄貴に任せるよ!」
「父さんがやっぱり元の家がイイって言ってるから帰らせるわ!」
なんていうケースをたくさんみてきました。

やはり親の介護は子供達全員がしっかりと話し合い、現状の確認が大切なんですね。

といっても難しい問題ですが・・・・


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