耳が遠い親に補聴器以外の対策はないの?高価な補聴器を嫌がる親
「最近 どうも親の耳が遠くなってきているような気がする?」
「耳の遠い親との会話にどうしてもついイライラしてしまう!」
そんな不安やストレスが頭をよぎっていませんか?
大きな声で何度も何度も話しかけなくてはいけない!
リビングのテレビの音を最大限まで大きくして観ている!
これでは同居の家族はたまったものではありません。
なにか耳が遠い親に補聴器以外の対策はないのでしょうか。

耳が遠い親についイライラ!どうしても親子喧嘩になってします

耳が遠い親についイライラ

「お義母さん!」
「お義母さん!」
「お義母さん!」
「お義母さん!」
耳の遠くなった親にいくら話しかけても知らんぷりをされてついイライラして語気を荒げて話しかけてしまうのは仕方ありません。

「もぉぉぉ!聞こえないふりして!このクソババア!」と小さな声で呟けば・・・

笑顔の江本

いくら耳が遠くなった親でも自分の悪口だけはしっかり聞こえるので気をつけましょう!(笑)

特に同居の家族にとって耳の遠い親との会話はイライラしてストレスが大きい

たまに実家に訪ねるだけの別居の子供ならそんな耳の遠い親との会話でも優しく話しかけられます。
でも、同居の家族にとっては朝から晩まで
「・・・・?」
「なんて??」
「・・・・?」
「なにが?」
「・・・?」
「えっ?・・・?」
こんな不毛の会話が永遠に続くわけですからそのイライラはたまったものではありません。
ついイライラしてしまって優しくできないこともよくありがちです。
そんな些細なことで親子喧嘩や嫁姑喧嘩になっては悲しいですよね。

耳が遠くなってきた親が補聴器をつけることを嫌がる

耳がっ得なってきた親が補聴器をつけることを嫌がる
高齢の親の実際の生活で
「まわりの音が聞こえなくて困った?」
「自分だけが聞こえていないことが分かった?」
ということは本人にはあまり自覚はありません。
自分に聞こえない音は耳の遠くなった親にとって、本人に必要ない音はその存在すら認識しません。
ですから、自分の耳が遠いことにあまり自覚はないものなのです!

また高齢の親に「自分の耳が遠くなっていること」に多少の自覚があっても、それがすぐに生活に大きな不便さを感じさせるほどの悪影響を及ぼすことってないのですね。
しかし、これがまわりの家族には大迷惑なことも多いのです。

【要注意】補聴器は最低十数万円もする高価な物なので失敗できない

私も知らなかったのですが補聴器って精密医療機器で値段がすごく高いものなのです。
ちょっとしたものでも十数万円します。
社団法人の日本補聴器工業会が2018年に調べたデータによると、
補聴器購入者の1台あたりの費用は平均15万円
両耳購入なら約30万円
内訳は10万円以上20万円未満が最も多く48%。
次いで20万円以上30万円未満と5万円以上10万円未満がともに17%だそうです。
ちょっと高性能の補聴器だと30万円は軽くします。

こんな高価な補聴器ですからせっかく買ったのに耳の遠くなった親が使わなかったらショックですよね・・・
また敬老の日・父の日・母の日・誕生日に気軽にプレゼントできる金額でもありません。(汗)

補聴器の無理強いは逆効果

そもそも高齢の親本人にさほど生活の不便さを感じていないのですから補聴器をつけることをなかなかしてくれません。
最初の数日は補聴器をつけてくれてもものの数日でつけなくなるものです。

また補聴器は単に買えば聞こえるというものではありません。
購入後に使ってからの調整や耳につける違和感になれる必要もあります。
これには「周囲の家族が大きな声を出し、何度も何度も言わなけれいけないことの大変さ」を少しずつ理解してもらう努力しかありません。
家族の説得が無理なら耳が遠いことで耳鼻科の受診をして、医師から勧めてもらう方法もよいかもしれません。

ただ論理的な説明が通じないのも高齢の親の特徴です。
ですから、無理に補聴器を付けることを強制するのは大きな親子喧嘩にもなりかねないのでご注意ください。

耳が遠い親に補聴器以外の対策はある?

耳が遠い親に補聴器以外の対策
補聴器以外の対策もあるにはあります。

テレビ用イアホン

普通の有線のイアホンではテレビから遠く離れている時には不便です。
家族がうっかり足にひっかけてしまうこともよくありあmす。
そんな場合はBluetoothでテレビの音を電波で飛ばすこんな商品もあります。


でも、それだと同居の家族が一緒にテレビを観ることもできないので少し寂しいですね。

テレビ用のスピーカー

こんなテレビ用の手元スピーカーという方法もあります。


集音器「みみ太郎」のご紹介

補聴器と似て非なるものに集音器というものがあります。
補聴器と集音器の違いは「医療機器(補聴器)」か「非医療器(集音器)」の違いです。
補聴器は医療機器ですから認可されるために厚生労働省が定める基準をクリアしないといけません。そのため補聴器を製造・販売するためにはいくつかの制限があります。
それに対して、医療機器ではない集音器は特に制限なく製造・販売ができます。
このあたりに価格面でも大きな違いがある理由かもしれません。
また、補聴器は医療機器ですから対面販売でしか購入できません。
わざわざ嫌がる親を連れ出してお店(眼鏡屋さん)にまで出向いて、補聴器の相談をするのも憂鬱ですよね。
※補聴器を買うか?買わないか?冷やかしではなかなか行けません。
その点、集音器は非医療機器ですので主にネット販売が多いです。(量販店でもあまり置いてはいません)
ですから集音器は気軽に試せるという点もメリットですね。

補聴器の前段階用に集音器「みみ太郎」はいかがでしょうか?

笑顔の江本

補聴器にはまだ早いが、だいぶ耳が遠くなってきた気がする親のために「みみ太郎」をご紹介いたします。「みみ太郎」ってあまりにもベタなネーミングですがそれくらいが高齢者にはわかりやすいのかもしれません。(笑)
10日間の無料お試し期間がありますので試されてみてはいかがでしょうか


【公式ホームページ:みみ太郎

みみ太郎の価格

耳掛けタイプ 45,000円(税別)】

モバイルタイプ 両耳用70,000円(税別) 片耳用68,000円(税別)

こちらは利用者さんのレビューを見つけましたのでご参考にしてみてください。

「みみ太郎」レビュー

笑顔の江本

なるほど、性能も重要ですが操作性も大切なんですね。

両耳用

ちょっと昔のウォークマンみたいですね。
【公式ホームページ:みみ太郎


決して安くはない値段ですが、なんとかプレゼントできるぎりぎりの値段かもしれません。
補聴器の事前練習用として利用してみるのもいいかもしれません。
もちろん10日間無料で試用できますのでチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
確かにいくら集音器といっても数万円もする決して安くはない値段ですが、これで親子喧嘩・嫁姑喧嘩が少なると思えば高くはないかもしれません。
【公式ホームページ:みみ太郎