遺産相続トラブルってお金持ちの話だけではありません。わずか数百万円の相続トラブルもあります

遺産相続トラブルっていうと何千万円、何億円の遺産の話だと普通の方は考えますよね。
でも、決してお金持ちとはいえないような普通の方にも遺産相続トラブルはおこるものです。
亡くなった親の銀行預金

一番多いのがややこしい相続手続きですが、その中でも亡くなった親の銀行預金の引き出せなくなることにも気をつけておいてください

亡くなったことが銀行がわかると即座に銀行は亡くなった方の預金を凍結します。
凍結されるとその預金口座から引き出しも預け入れもできなくなります。
その凍結を解除するには金融機関によっては手続きの必要書類は若干異なりますが、
概ね相続人全員の戸籍謄本や申請書類への署名が必要です。
誰か1人でも相続人の印鑑署名が欠けると銀行は凍結を解除してくれません。

では、実際の相談例をお聞きください。

よく誤解されるのが法定相続人の範囲のことです。

じいちゃんが死んでばあちゃんが相続したが、そのばあちゃんには子供はいなかった?
だからばあちゃんには相続人はいない!
そう簡単に決め付ける方が多いのですが、たとえ子供がいなくても相続人はいるのです。
それは亡くなった方の兄弟姉妹(もしくはその子供である甥や姪)が法律上相続人になります。

高齢になると?まして女姉妹や遠く離れて暮らしているとほとんど交流が無いのが現実

まだ若いうちは身内の結婚やお葬式で顔を合わすことがあっても、高齢になってしまうとそんな冠婚葬祭にも欠席しがちです。
ですから、ほとんど交流どころか連絡先も知らない?っていうことは当たり前のことなんですね。

しかし、相続の手続きは相続人全員のハンコが必要なんです

笑顔の江本

やっかいなのがもう何十年も交流の無い?
どこに住んでいるかも知らない?
そんな方でも相続人であれば話をつけに行かないといけないのです。
だから生前に財産の整理をしておくことって大事なんですよ!

予め、「どんなことが起こりうるのか?」「どんな手続きが必要なのか?」「どんな必要書類なのか?」
さえわかっていれば予め対策はうてます。

泣く江本

生前に行う相続対策は、亡くなった後の相続対策よりはるかに簡単なんですけどね・・・・
でも、なかなかそんなことを考えてくれる親も少ないのですが・・・・

そんなトラブルを避けるために、私はこんな活動もしています。

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