無届介護ハウス

今、社会問題化している無届け介護ハウスだが違法とわかっていても親を預けざるおえないのが現実かもしれない

法律的な適用基準を満たしていない無届け介護ハウス

しかし、背に腹は変えられません。
違法?
基準を満たしていない?
そんなことはわかっていても
物理的・経済的に親の面倒や介護をみることができない
そんな子供にとって、親の老後・介護のために利用せざるおえないのが現実かもしれません。

そんな状況から、無届け介護ハウスが過去最多の全国1650件をを超えてきた

確かに基準を満たしていない命を預かる介護施設に、行政もお墨付きをあたえるわけにはまいりません。
そんな需要と供給のアンバランスが社会問題化しています。

無届け介護ハウス 全国1650超で過去最多に
法律で義務づけられた届け出を行わないまま、空き家などで高齢者に介護サービスを提供する、有料老人ホーム=無届け介護ハウスは全国で少なくとも1650件以上に上り、これまでで最も多くなったことが厚生労働省の緊急の調査で分かりました。
高齢者を入居させて介護や食事などのサービスを提供する施設は、有料老人ホームとして都道府県などへの届け出が義務づけられ、国のガイドラインでは個室の整備や防火設備の設置が定められています。
こうした届け出を行っていない施設について、厚生労働省が昨年度2回にわたって緊急に調査したところ、その数は全国で少なくとも1650件以上に上り、これまでで最も多くなったことが分かりました。
背景には、特別養護老人ホームなどの公的な施設が足りず、介護が必要になっても自宅で暮らすことが難しい1人暮らしなどの高齢者の増加があるとみられます。
都道府県別で最も多いのは、北海道で523件、次いで神奈川県が112件、愛知県が107件などとなっています。
無届け介護ハウスの中には、家賃を低額に抑え手厚い介護を行っているところもありますが、防火設備などが国のガイドラインを満たしていないところもあり、火事や事故の発見が遅れるおそれも指摘されています。
厚生労働省は「高齢者の安全を確保するため、都道府県などと連携し、施設の実態を調べ届け出を行うよう指導していきたい」としています。
NHKニュース

志の高い介護事業者もいれば、ビジネス優先の介護事業者もいる

高い使命感をもった志の高い介護事業者様には、頭の下がる想いです。

自分も両親の介護・看取りを経験しているのでその苦労を身に染みて理解できます。

ただ、一部の介護事業者は儲かるから!と安易にビジネス最優先で参入しているのも事実。
この見極めってメチャクチャ難しいですね。

基準を満たそうとすれば利用料金に跳ね返ってきます

たとえばなにか事故があった場合に備えることは必要です。
火災に備えてスプリンクラーを設置しようとしても、零細な介護事業者にとって莫大な資金投資になります。
それを回収するためには、毎月の利用料金を増額値上げしなければいけません。

でも、高齢の親を持つ子供にすれば、そんな経済的余裕も無いのが事実。
子供の教育資金
重くのしかかる住宅ローン
はたまた
自分達の老後の資金も考えないといけません。

泣く江本

こんな超高齢化社会ですから介護する子供もすぐに介護される側になるかもしれませんからね・・・

親子で親の老後・介護のことを話し合うことはとっても大切ですよね?

いずれやって来る親の介護のXデー

その時に備えてしっかりと親子で?または子供たち全員で話し合っておくことはとても大切なんですが、
そのことを親に話すと親は不機嫌になってしまいます。

難しいテーマです

「無理なものは無理!」とはっきり伝えることは厳しいけれど

「離れて暮らしている」などの物理的問題
「自分達の暮らしも大変である」「親を引き取りたくても引き取れない」という経済的問題

などなどいろいろなご事情があります。

だから、親の介護をしたくてもどうしても無理であるそのために何をしなければいけないか?

問題がわかればあとは行動するしかないのですからね?

だから私はこんなことを強くお勧めしています。

kinkyo


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