親から形見分けの壊れたロレックス

亡くなった親や祖父から形見分けとしてもらったロレックス
しかし、このロレックスが
壊れて動かない
時代遅れのデザイン
そんなロレックスを形見分けとしてもらってもあまり嬉しくないこともあります。
そこで問題なのがそのロレックスを
修理(オーバーホール)する
買取に出して換金化する
という選択です。

親から形見分けのロレックスの価値を過大評価してはいけない

から形見分けのロレックスの価値
親から子へ?祖父から孫へ?
遺品整理の形見分けで高級海外時計の代名詞でもあるロレックスの時計が形見分けされることもあります。
そこには「そのロレックス、親父が◎十万円もしたって言っていた!」という武勇伝がついてくるのです。

為替レートの変動

「このロレックスは100万円以上した大変価値のあるロレックスだ・・・」
そんな前置きがつくこともよくあるのが形見分けです。
しかし、年代物であればあるほど当時の為替レートも考えなければいけません。
数十年前は1ドル300円の時代もあったのです。
ですから必ずしも当時の値段と今の価値があまり参考にならないこともあります。

人気デザインの栄華盛衰

価値の変わらない高級海外時計のド定番として認識されているロレックス」ですが、それでもデザインの流行や人気は変化しています。
シンプルな定番ロレックスなら人気も安定していますが、金ピカのロレックスや宝石のついたロレックスなど個性の強い物は気を付けなくてはいけません。
また購入価格が100万円を軽く超えている超高級なロレックスは意外とニーズが少なく、買取価格も低くなることが多いので注意しましょう。

ひょっとして偽物?スーパーコピー

少し前までは非常に精巧なコピー商品が市中に出回っていました。
買い取り専門店に持ち込まれる時計も非常に精巧なコピー商品のこともあるようです。
もちろん、そんなコピー商品に値段はほとんどつきません。

ボロボロの壊れた形見のロレックスを修理・オーバーホールしたらいくらかかる?


ロレックスは機械式自動巻き時計です。
壊れなくても定期的なメンテナンス(オーバーホール)が必要な時計です。
バブルも経験した不動産屋でもある私も一時期見栄のために所有していた時期もありましたがその維持費用に音をあげました。

修理やオーバーホールには
正規代理店(日本ロレックス)でも修理オーバーホール
一般時計店での修理オーバーホール
があります。

日本ロレックスで修理・オーバーホール

【ロレックスのオーバーホールした人の動画】

日本ロレックスは正規店であり高い技術と純正部品による修理と安心できます、
この日本ロレックスでオーバーホールを依頼した場合の費用の目安は
オーバーホール基本料金のみで45,000円から85,000円程度
です。
この際に修理や部品交換の必要がある場合は追加費用が必要です。
安心できる純正部品での修理交換ですがその価格は安くはありません。
まして長年の使用で壊れているのならかなりの費用は覚悟してください。

ヴィンテージなど古いモデルは修理受付不可のことも

気を付けたいのは製造中止されて久しい古いモデルの場合は修理を受け付けてもらえないこともあります。これはもうロレックスですら修理用の部品在庫がないからです。
修理受付不可のモデル例)
1988年以前のデイトナ手巻きタイプ
1972年以前のエクスプローラー
1963年以前のサブマリーナなど
ックスの正規店で、高い技術を持ったロレックス専門技師が修理・メンテナンスを行ってくれます。使われる部品はもちろんすべて純正のもの。安心してお任せできますが、費用は高めという特徴があります。

日本ロレックスにオーバーホールを依頼したときの目安は、基本料金のみで45,000円から85,000円程度です。
※オーバーホールだけの費用です。

注意したいのが、あまりに古いモデルだと修理を受け付けてもらえない点です。
例えば、1988年以前に発売されたデイトナは、手巻きタイプの部品が採用されています。正規店ではすでに手巻きタイプの部品在庫がないため、修理を断られてしまうそうです。
ほかにも、1972年以前発売のエクスプローラー1や1963年以前発売のサブマリーナーなど、ヴィンテージモデルは正規店で修理できない確率が高いようです。

参考:日本にあるロレックスの正規品販売店

時計修理専門店での修理・オーバーホール

ロレックスはかなり定番商品で流通量も多いので、一般の時計修理を行う専門店での修理・オーバーホールも可能です。
一般の時計修理専門店でのロレックスのオーバーホール費用の目安は30,000円から60,000円程度です。

先の正規店日本ロレックスで修理受付を断られた場合は、一般の時計修理店で可能なこともあります。

ベルト部分が壊れたロレックス

長年の使用でベルト部分が壊れているロレックスも多いでしょう。
多少の擦り傷であれば研磨できれいになります。
しかし、破損の場合はある程度の修理代金も覚悟が必要です。
駒を留めているピンひとつでも10,000円程度必要なこともあります。

また購入時に調整で外したベルト(ブレスレット)の駒も紛失している場合も少なくありません。
場合によってはベルト全体の交換の必要もあり、その場合はかなりの金額になるでしょう。
細かな部品が多いブレスレットは、長年の使用とともにトラブルが起こりがちです。メンテナンスしないままで放っておきますと、破損してしまう可能性もあります。

ブレスレット破損の場合の修理代金は、その状態によっても大きく異なります。少々の擦り傷なら研磨できれいになることもあるでしょう。
一方、どうにもならない場合はブレスレットやコマの交換が必要です。

コマを留めているピンが折れてしまった場合、コマがそろっていれば10,000円程度から修理が可能となります。
また、購入時に調整で外した駒を紛失している場合も多いでしょう。
日本ロレックスでは駒ひとつから購入もできますがひとつにつき10,000円程度と安くはありません。
また素材によっては価格も異なります。
※イエローゴールド 1個10万円程度
※プラチナ 1個20万円

ベルト全体の交換修理はそれなりの費用を覚悟しなければなりません。

日付の壊れたロレックス

ロレックスの故障で多いのが日付の機能です。
このカレンダー機能は機械式自動巻き時計にとってはかなり複雑な機能でもあります。

日付カレンダーが動かない症状

カレンダー日付機能のあるロレックスの時計の種類もあります。
時刻はきちんと動いているのにカレンダーだけ動かないということもあります。
日付カレンダーの故障は内部の部品の破損や油切れが原因とされています。
また長年使用していなかったロレックスの場合は内部の油が劣化しているケースもあります。

笑顔の江本

ロレックスの時計はお金がかかっても定期的にオーバーホールしなくてはならない宿命をもっている時計なことはしっかりと認識してください。

修理見積もり依頼で恥をかく

ロレックス
それはある意味成功者のステイタスの証でもある時計です。
特に正規店日本ロレックスの店舗やロレックス修理を謳っているのはきっと高級な雰囲気を醸し出している時計店でしょう。
そんな高級な店内で修理見積り金額を確認して即決せずにそのまま帰ってくるのは少々勇気がいる行為でもあります。

下手な修理は価値を下げる

希少価値のあるヴィンテージロレックスの修理には気を付けなくてはいけません。
修理することによってヴィンテージならではの風合いが失われてしまうこともあるからです。
「ただ動けばいい?」そんな修理を行うことでヴィンテージロレックスの市場価値が損なわれてしまう可能性がありますから、エイジングされた部品をそのままにしておきたいときは注意しなければいけません。

壊れたロレックスの買取相場は?

壊れたロレックスの買取相場
ロレックスの買取相場は以下の状況により変動します。

時計の買取相場価格 定価
デザイン
色(文字盤など)
希少価値
人気の有無
時計の状態 新品・中古品(製造年)
キズや故障があるかどうか
付属品・保証書の有無等
売却時期 為替変動
ブーム(キムタクがドラマで付けていた)

ロレックスの買取価格は定価の5割から7割程度

ほぼ新品同様で付属品もすべてそろっている?
そんな状況であれば定価の5割~7割程度が買取価格の目安かもしれません。
もちろんその時の需要と供給のバランスや人気モデルであるか?にも大きく影響します。

人気のモデルはスポーツモデル

ロレックスのモデルにはドレッシーなべーシックモデルとカジュアルなスポーツモデルに分類できます。
最近ではよりスポーツモデルに人気が高まっているようです。

最近の人気は「シルバーよりもゴールド」「文字盤の大きい物」が人気

ここ数年は
・シルバーよりもゴールド
・文字盤が小さい物よりも大きな物
が人気のようです。

中古ロレックスのニーズは若い方

中古(ユーズド)に抵抗のないのはやはり若い方のほうだと思います。
私みたいなまだまだ古い感覚を持っている人は中古には抵抗感が否めません。
※ましてステイタスでロレックス購入を考えているのなら・・・

だからこそ中古ロレックスを購入するのが若者主体のため、よりファッション性が重視されているからかもしれません。

壊れたロレックス買取は専門業者に相談

一般の買取業者ではやはり壊れたロレックスは低く査定されてしまいますし、ひょっとしたら買取を拒否されるかもしれません。
そこで高い修理能力のある買取業者に査定を依頼することをおすすめします。
こんな壊れたロレックス買取業者もあえうのでチェックしておいてください。




壊れたロレックスの高価買取【ブランドファイン】

『形見分けの壊れたロレックスをどうするか?』は買取相場と修理代と自分のライフスタイルを考えてから決断

形見分けの壊れたロレックスをどうするか?
それは
修理費用
買取相場
自分のライフスタイル
をよく考えてから決断しなければなりません。

高額な壊れたロレックスの修理費用

先にもお話ししたように壊れたロレックスを修理するのはかなり高額です。
オーバーホール
部品交換
を考えれば軽く10万円程度はオーバーしてくることは覚悟しなければなりません。

このあたりは実際にロレックス店舗に持ち込んで見積もり依頼をしてみましょう。
ただし、それは決して安い金額ではないことはあらかじめ覚悟しておいてください。

参考:日本にあるロレックスの正規品販売店

意外と高値のつくこともある?壊れたロレックスの買取価格相場

もちろん時代によって人気が変動することも多いロレックスの中古相場です。
またたとえ中古であっても根強い人気があるのもロレックスの大きな魅力です。

いまでは壊れたロレックスでも高価買取してくれる専門業者もあります。
買取査定価格だけでも調べてみてはいかがでしょうか?
買い取り査定は宅配で送るだけで簡単にできます。




壊れたロレックスの高価買取【ブランドファイン】

ロレックスを身に着けるというライフスタイルはあなたに合ったものですか?

ロレックスという時計は機械式時計という宿命から数年(5年程度)ごとにオーバーホールしなければいけない時計です。
オーバーホールに出せば費用も時間も手間もかかります。
1回につき軽く10万円程度はかかります。
それがロレックスを身に着けるというライフスタイルでもありステイタスでもあるのです。
これを無駄と考えるか?当たり前?と考えるか?
それは各人の考え方次第です。

たとえ壊れていても親の形見のロレックスを売ることは親不孝なことなのか?

いくら壊れていて使い物にならないから?
といって親の形見分けとしてもらったロレックスを売ることに罪悪感を感じるかもしれません。
でも、逆の立場になって考えてみてください
あなたが形見として子供や孫に引き継がせた壊れたままのロレックス
それをたとえただの放置であっても大切に保管しておいて欲しいですか?
壊れたロレックスをいくばくかのお金に代えて今の暮らしの役立てて欲しいですか?
どちらがあなただったら嬉しいか?を考えてみてくださいね。