親が使っていた布団

処分に悩む亡くなった親の遺品整理で困る布団の処分

布団は人口5万人程度の都市で年間1万5千枚も捨てられており、
その処理費用として1枚あたり508円の費用コストがかかっているといわれています。
寝具協会調べ

親の家を片付けるときに、家具や電化製品以外に大きなものとしては布団がありますよね。

時々、細かく切って可燃ごみに出すということを勧める方もいますが、
もしそれがゴミ収集車に拒否されたらどうします?
そのゴミ置き場にずーーと放置されたままの粗大ゴミを私のまわりでもよくみます。
「お~い!このゴミ置いてった人!知らんふりかよぉ~!」
なんて人としての常識を疑っちゃいます。
せっかく親御さんもご近所さんになんらかのお世話にもなっていたはず!

立つ鳥、跡を濁さず!とも言うではありませんか。
ご近所さんに迷惑をかけないようにきちんと処分しましょう。

亡くなった親が使っていた布団を粗大ゴミとして処分する

市区町村に連絡して、粗大ゴミとして処分する方法を問い合わせてみましょう。

でも費用はかかってしまいます。
市区町村で変わってきますが、大体300円程度かもしれません。
参考までに私の地元の大阪市での場合を紹介しておきます。

雨の日でも収集してくれます

「明日の天気予報は雨だけど粗大ゴミとして布団を出して大丈夫なの?」
と不安に思う方も多いのですが原則雨の日でも収集してくれるようですので安心してください。

親が使っていた布団を粗大ゴミとして処分するのに抵抗がある場合

粗大ゴミとして処分することに抵抗のある方もいらっしゃいます。
また、結構 昔の布団って高価な物を揃えている親もいますよね。
だって、昔は布団て嫁入り道具としてもあったくらいですから・・・
※今の私はニトリの布団だが・・・・

布団をリサイクルする

さまざまな方法で布団を蘇らせることもできます。

布団を打ち直す

布団ってこんな風に打ち直すんですね。
知らなかったです。(汗)

費用はシングルサイズで8000円 ダブルサイズで1万円程度のようです。
毎晩、お父さんやお母さんの温もりを感じながら眠るのもよいかもわかりません。
でも、最近はみなさんベッドで寝ますよね?
親が使っていた布団を再利用することも少なくなりました。

布団をリメイクする

例えば
「布団を利用して小さな座布団を作る」
などリメイクの方法を教えてくれるセミナーや講座もあります。

お焚き上げなどで供養してから処分する

遺品整理業者には布団なども遺品としてお焚き上げをしてから処分してくれるところもあります。
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ただ費用はすこしかかってしまいます。(7000円程度~)

布団のお炊き上げをお寺に頼んでも処分まではできません。

Q:
「親が亡くなり、病院から家に運ばれてきた時に少しの間だけ寝かせていた布団は、
 やはりお焚き上げしてもらった方がいいですか?
 お炊き上げは四十九日が過ぎてからですか?」

A:
廃棄物を焼却規制による焼却炉規制で全国の寺院(寺院だけではなくすべての民間施設)の焼却炉撤去がされ、平成16年5月18日から施行の規制では昔行っていたような寺院の「お焚き上げ」という廃棄物の野焼きは禁止されました。
違反すると懲役5年以下又は1,000万円以下の罰金又はその併科に処せられます。
「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、及び各自治体の「廃棄物等の減量化、資源化及び適正処理等に関する条例」、「生活環境の保全等に関する条例」(自治体で条例名称は若干異なる)で、焼却も野焼きも出来ません。
ですので法令の規定で伝統的な宗教行事で許可されるもの以外は「お焚き上げ」はできません。

なめてはいけない!こんなに大変なんです親の家(実家)の片付けって!


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