親はやっぱり家が一番という

「家に帰りたい」と訴える親の願いをどうするのか?

難しいテーマです。

最後の希望はかなえてあげたい・・・・

それは親を思う子供なら誰でも考えること。
しかし、現実ばそう簡単ではありません。

さまざまな大変な現実が待っています。

それをしっかりとご理解した上での決断が必要かもしれません。

入院しても三カ月程度で転院されられます。
その度に、新しい病院を必死になって探し回っていかないといけない現実・・・・。
私も母の時は苦労しました。

転院するごとに
古く・・・
汚く・・・(ごめんんさい)
遠くなる・・・・
のを覚悟しなければなりません。
やっと慣れてきた矢先のことですからね。

「あぁぁぁ・・・そろそろ次の病院を探さないといけないのか・・?」

そんなことを繰り返していくうちに
親との別れ
親の死
(親が亡くなるということを否定したくても否定できなくなってくる)
が現実味を帯びてくるのをだんだんヒシッヒシと実感するものです。
※私の経験はそんな状況でした。
 「そんなお母ちゃんが死ぬなんて・・・
 この世からいなくなるなんてとても受け入れられませんでした・」
 傍から見れば「もう歳も歳なんだから」と思うかも知れませんが
 自分の親となると話は別ですもんね。

「家に帰してあげればよかった?」という後悔

たとえ病院へ入院ということであっても、もはや治療というよりはただのその場しのぎとなってきているような段階で思うことは
「最期は家に帰してあげてやりたい・・・」
ということではにでしょうか?

私の父も母も病院で亡くなりました。

そんな僕が思うのは
少しくらい寿命が縮またって家に帰してあげたかった・・・
という後悔が少しあります。

でも、それは現実的には無理でした。

家族がそこまでサポートできる体制作りは不可能だったからです。

でも、僕と同じように感じる方も多いはず・・・

そこで、こんな動画をシェアしたいと思います。

親の最期の看取りをどうするか?
一度考えてみませんか?



親の最期を自宅で看取るということはこういうことなのか?

医師も看護師もいない自宅で
どこまで介護ができるのか?
世話がみれるのか?
もし万一なにかあったらどうするのか?



正直怖いですよね
でも、高齢の親をもつ子供なら誰しも悩むことです。

そんな方にぜひ観てほしい動画です。



ひょっとしてあなたを迷わせたのならごめんなさい

「そんな自宅で親の面倒をみれない私は親不孝者なのか?」
と自責の念を持たれた方もいるかもしれません。

でも、現実に自分たちの生活を最優先することはまったく悪いことではありません。
私も先にお話した通り、父も母も病院で逝っていきました。
確かに
「家に帰してあげたかったなぁ・・・」
という自責の念はありますが、仕方なかったです。
それは、僕のお父ちゃんやお母ちゃんもきっと理解してくれると思っています。
※母は晩年は認知症でしたが・・・

今回は
現実から目を背けずに親の最期というもの考えてみて下さい
ということで、こんな記事を書きました。

みなさんのコメントもお待ちしています。