昔の遺影写真の選び方は威厳を保つために、引き締まった怖い表情の遺影写真が多かった


昔のお葬式の遺影写真って怖い顔をしていませんでしたか?
最近では笑顔の優しい表情の方を選ぶ方が増えました。

お葬式・葬儀に使う遺影写真。
この遺影写真で、故人の写真を選ぶ時に、故人の表情は大切ですよね。

以前は口をキリッと真一文字のこわばった表情の遺影写真や
無表情の遺影写真が一般的だったのでは?
でも、最近では爽やかな笑顔の遺影写真が使われることが多くなってきているような気がします。

以前は、
喪服などに着せ替え加工もしていましたが、
それもあまりされなくなりました。

また、遺影写真はお葬式・葬儀の後も手元に残るものだけに
やさしいお顔の表情のものを選ぶのはいかがでしょうか?

遺影写真にむかって話しかける時も
やさしく微笑んでいる写真のほうが話しかけやすいですよね。

遺影って最期のお別れの時にみんなとごあいさつする顔ですから、にこやかで柔和な笑顔のほうがよいかもしれません。
どんなに憎まれっ子の頑固ジジイ・意地悪ばあさんであってもです。(笑)
にこやかな笑顔の遺影写真であればきっとみんな爽やかな気持ちでお別れできると思います。



遺影写真の選び方のポイント

少し遺影写真の選びかについてもお話しておきます。

どれを遺影写真にすればよいのか?迷ってしまう

数ある写真の中からどれを選べばよいのか迷ってしまうこともあります。

そんな時は葬儀業者の方に一番遺影写真としてふさわしいのかを
選んでもらうのもいいと思います。

ただ、少しポイントがあります。
式場などでお葬式・葬儀を行う場合、ある程度 大きく引き伸ばすためにできるだけ故人のお顔が大きく写っている写真がベターです。

葬儀業者の方が写真を加工してくれますし、その技術も進歩しているので
家族や友人とのスナップ写真からでも遺影写真は作成できます。

遺影に選んだ写真のピントは合っていますか?

どんな写真でも加工できるのですが、
お葬式・葬儀で使用する遺影写真は大きく引き伸ばして作成します。

そのため、ピントがきちんと合っているものが必要です。

デジタルカメラの場合の画素数は200万画素数以上がベター

最近では写真を加工する上で、
デジタルカメラなどで撮影された写真のほうがよりきれいに加工できます。

しかし、画素数が小さいデータですと
遺影写真として拡大加工した際に
どうしても少しぼやけた感じに仕上がってしまいます。

できれば200万画素数以上のデータが良いと思います。

光沢写真がベター

デジタルカメラのデータがなく、写真本体しかない場合
それが光沢写真かどうかも遺影写真として重要です。
写真を加工する際には、スキャナで読み取って写真を大きく引き伸ばすため、絹目の写真を拡大すると絹目の表面のデコボコ凸凹もスキャナが読み取ってしまいます。

また、家庭用のプリンターであるインクジェットプリンターで印刷された写真も、
拡大するとドットが目立ってしまいます。

ですのでこれらの写真は遺影写真には適していません。

自分で気に入った遺影写真を選んでおきませんか?

葬式用の写真
「そんな縁起でもない!」

とお叱りをうけるかもしれませんが、
いざお葬式・葬儀になったときに
ご家族があわてて探すというのも大変です。

私のエンディングノート書き方講座でも遺影写真のご準備についての項目があります。

その理由は・・・・?

親と別居の子供の場合、親の写真が実家のどこにあるのか?わからない

親と子供が別居の場合、実家のなにが?どこに?あるのかわかりません。

それでなくてもバタバタしてしまうのがお葬式です。
事前に、遺影写真がどこにあって、どれを使うか?

あらかじめわかっていればどんなに助かるでしょうか?

長い入院生活や介護施設での生活ではおしゃれに着飾った笑顔の写真が撮れないから

これだけの超長寿社会です。

※2060年には男性84.19歳女性90.93歳まで平均寿命が伸びると予想されています。
 内閣府発表「平成25年度版高齢者白書」より

そのため、
長い入院生活
長い介護施設での生活
を送られる方も多いと思います。

そんな状況で
きれいな服装で
きれいに髪をセットして
すてきな笑顔での
写真を撮影することは難しいかもしれません。

認知症になってしまえば、無表情にもなってしまいます。

最近では終活の一環としてプロのカメラマンやメイクアップアーティストによる遺影写真撮影サービスも好評のようです。

終活ブームの中で、
専用のスタジオでとびっきりのおしゃれをした高齢者が
プロのメイクアップアーティストとプロのカメラマンが
遺影写真用の写真撮影を行うサービスも好評です。


プロの手にかかるとこんなに違う?
遺影写真
引用元:MSNトピックスより


ここまでくると、もはやテレビ番組で人気の「大変身コーナー」ですよね。(笑)

やっぱり、暗い遺影写真よりも笑顔の遺影写真で見送ってほしいのでは?

相続対策専門士江本圭伸
不謹慎な発言かもしれませんが、
私自身がもし自分の葬儀・お葬式をしてもらう場合
暗く悲しいお葬式よりも
精一杯 明るく見送ってほしい!
と考えています。


ですから、
「とびっきりの奇跡の1枚を自分の遺影写真に使って欲しい!」
私自身は、そう考えています。

泣く江本

なにぶん 私 写真うつりがよくないものでして・・・(笑)
実物の私は本当にもっと男前ですよぉ!(笑)
葬儀社の方!ありったけのデジタル加工技術を期待しております!


これをお読みになっているあなたは遺影写真についてどうお考えですか?

家族が撮る写真が一番の笑顔が撮れるのでは?

今は終活でおめかしをして、プロのカメラマンに遺影写真を撮ってもらうイベントもよくありますから、まだまだお元気なうちはそんなイベントにさんかされてみてはいかがでしょうか?

でも、だんだんお年を召されてくると警戒心がつよくなってしまうものです。

いくらプロのカメラマンといえど赤の他人で初対面の方に高齢の親がとびっきりの笑顔を見せてくれるとは限りません。

笑顔の江本

やっぱり家族が撮影したときの笑顔が一番かもしれませんね?


家族が撮影した遺影写真が一番

今はデジカメもすごく小型化していますし、スマホのカメラもメチャクチャ高性能になってきています。
できれば、ちょっとお出かけした時にパシャパシャとお父さんやお母さんを撮りまくってはいかがでしょうか?
「もぉ・・・なにを撮ってるの!やめて!」と小言をいわれるかもしれませんが、それにめげずにことあるごとに撮影してはいかがでしょうか?

その中に今にも語りかけてくるような奇跡の一枚のとびっきりの写真が撮れればそれを遺影に使われてはいかがでしょうか?


笑顔の遺影写真であれば見送った家族も癒されます

遺影ってお葬式が終わった後もしばらくは自宅にあるものです。
そして、遺された家族はその遺影に向かってたくさんの生前にお話できなかった分、たくさん語りかけるものです。

「お母ちゃん ごめんね、
 もっと介護に頑張って親孝行したかったけどそれができなくて・・・」

「父さん、これでよかったのかなぁ・・?」

「お義母さんと私 もっと仲良くできたかも・・・」

今までのこと、そしてこれからのことをたくさんその遺影写真に向かって話しかけると思います。

泣く江本

その遺影写真が苦虫を噛み潰したような遺影写真だったら
なにかずっと叱られているような?
なにかずっと許してくれないような?
そんな気がずっとしてしまうかもしれません。

笑顔の江本

もしも、その遺影写真がとびっきりの笑顔の写真だったら
きっとこれからのことを亡くなった親御さんも応援してくれているような気がするかもしれません。

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