孤独死

あわや孤独死?実は少し離れて暮らす義母が救急車で運ばれました。

私の義母は独り暮らしです。
義母自身も気兼ねない暮らしをしたい?慣れ親しんだ家から離れたくない?老人ホームには未だ入りたくない?という気持ちからかずっとこの暮らしが続いています。
私たちも車で20分程度の距離ですから、なにかあればすぐに駆けつけれますし土日はいつも顔を見に行っています。

しかし、急に見守り介護の緊急連絡が入る

警備会社の見守りセンサーで早朝に連絡が入りました。
長時間センサーに人の動きが無いと緊急連絡が入ります。
何度かそんな緊急連絡が入ったこともあるので
「また、いつものことか?まあ、念のために出勤前に確認しに行って来よう!」
と朝の7時前に義実家に行くと義母はこのクソ寒い中ソファーで寝ていたのです。
※ガスストーブはタイマーで自動的に切れてしまいます。

もはや動けなかったのか失禁していました。
すぐに救急車を呼び、なんとか事なきを得て今は無事に退院できました。
もし気付かず?または無視していたらどうなっていたことか?
少しぞっとしました。

近所に家族がいてもなにかあればばんぜんではありません。

高齢の親と別居していたら孤独死の可能性はゼロではないことを実感しました。

今まで孤独死って家族や身寄りがいない方のこと?
なんて勘違いしていました。
少しでも離れて暮らしていたら・・・
仕事でなかなか連絡できなかったら・・・
どこの親も孤独死の可能性はあるのです。

孤独死はこんなに後始末が大変なんです

みなさん、意外と孤独死って他人事のように考えていらっしゃいますし万一そうなっても仕方ない?なんて考えていませんか?

もし親が孤独死でもしたらこんなに大変なんです。

少々ショッキングな映像が出てきますが、『孤独死の後始末がどれだけ大変なことか?』を知っていただくために孤独死の現場を特集したテレビの番組の動画をご紹介しておきます。

もしも実家で親が亡くなってしまったら、事故物件となりその後の売却価格も大きく下落します

たとえ自分の親であっても、人がその中で亡くなると事故物件(心理的瑕疵のある物件)となりその後の大きな価格の下落要因となります。
この心理的瑕疵ってひじょうに曖昧ないわゆるグレーゾーンなので我々不動産屋も泣かされます。
孤独死でも何日以内なら?
いったん名義を誰かに変えてワンクッションおいたら?
自然死?病死なら?
どれもこれも明確な基準なんて無いのです。

もし黙って売却したら損害賠償問題にもなりかねないのです。

だからあなたの遺産の総額にも大きな減少にもなりかねませんから、しっかりそのあたりも考えておいてください。

私が『心を鬼にしてでも実家は売却してください!』とお願いするのもこのへんの現実があるからなんですね

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