笑顔の江本

お金は人を変えてしまう魔物です。
これは相続トラブルをたくさん見てきた私の実感です。
えっ?うちにはそんな遺産なんて無い?
でも生命保険はみなさん 入っているでしょう?

夫が亡くなって入ってくる生命保険金は要注意!
一度に多額のお金が親戚たちの付き合い方を変えてしまう

夫が亡くなって生命保険金
夫が亡くなって将来の不安を抱える高齢の妻の気持ちも良く理解できます。
これからたった一人で暮らしていく寂しさと不安は大きなものでしょう。
まして、今は子供がいなかったり離婚再婚をしていたりして相続人が妻だけのケースも増えています。

特に夫亡き後の生活に困らぬように死亡生命保険については受取人を妻にしているケースも多い

男性と女性の平均寿命は大きく異なります。
まして姉さん女房というよりも夫のほうが年上というご夫婦がほとんど。
そこで夫亡き後の妻が一人で暮らす時間はより長くなります。
そんなことを考えて夫の死亡生命保険金の受取人は妻にしている方も多いはずです。

しかし、死亡生命保険金の受け取り手続きに不安で親戚や兄弟姉妹に相談してしまうかもしれません

「ちょっとうちの旦那の生命保険の手続きがよくわからないのよ?」
なんて自分より若い妹や弟や甥や姪に相談するかもしれません。
でも注意しなければいけないのは
「姉さん ◎◎百万円も死亡生命保険金を受け取るのか?」
と驚いたり
「ねえ母さん 叔母さん 旦那さんの死亡生命保険金 ◎◎百万円だよ!」
なんてつい口を滑らすこともあります。

お金って人を簡単に変えてしまう魔物なんです。
そんな実例をお聴きになってみてください。


死亡生命保険金の受け取り手続きの相談は
生命保険会社に直接したほうが良い

今はすごくコンプライアンスもうるさいのが生命保険業界です。
毎年1回は生命保険の営業レディが確認にきていませんか?
今は顧客のライフプランの変化に常に気を配っているのが生命保険会社です。
だから気軽に生命保険会社に連絡することをお勧めします。

すぐに生命保険会社から死亡生命保険金の受け取りに必要な書類が送られてきます。

生命保険会社に連絡すればすぐに死亡生命保険金の受け取り手続きに必要な書類が送られてきます。
生命保険会社から必要書類の案内と請求書が送られてくる。
【請求に必要な書類】
請求書
被保険者の住民票
受取人の戸籍抄本
受取人の印鑑証明
医師の死亡診断書または死体検案書
保険証券

生命保険文化センター
わからなければ担当の生命保険レディがきちんと手助けしてくれると思います。

だから親族や兄弟姉妹にも秘密に死亡生命保険受け取り手続きをすることも良いと思います。
実際の金額を知られなければ、親戚や兄弟姉妹も急に眼の色を変えてしまうこともないでしょう。

老後が不安なら【成年後見人】【家族信託】について基本的なことだけでも調べてみてください

今は超高齢化社会ですから
認知症になってしまうかもしれません。
信頼できる知人・友人も歳をとればいないかもしれません。
そんな方たちのために今は【家族信託】や【成年後見人制度】があります。
でも、なかなか知らない方も多いですし
もちろんメリットもあればデメリットもあります。
ただ、基本的なところだけでも抑えておいてくださいね。

誰に相談すれないいのかわからない?という方も多いと思います。

弁護士の先生が知り合いにいるなんて方は少ないものです。
また失礼で高飛車な弁護士の先生も正直 たくさんいます。
まあ、弁護士もピンキリですし弁護士選びも慎重にならないといけません。

笑顔の江本

もし不安なら親切な弁護士や司法書士の専門家を紹介させていただきます。
まあ、最初の面談で若干 費用はかかりますが
一度 面談して自分に合うかどうか?
その弁護士や司法書士が信頼できるかどうか?
その上でご判断されることをお勧めします。