義理の親との付き合い方は嫁|距離を置く、夫|実家に顔を出す

夫の義両親

二世帯住宅で義両親との同居生活で妻はボロボロ!ストレス解消もできない

「お父さん」「お母さん」と呼んでいても文字で書けばしょせん「お義父さん」「お義母さん」です。

同居する?
二世帯住宅を建てる?

そんな話が持ち上がった時に、ふと
「わたし、お義父さんやお義母さんとうまくやっていけるかしら?」
なんて不安を抱くお嫁さんも多いのではないですか?

親子といっても所詮義理の関係ですからね・・・・


同居に不安の嫁

「夫の実家の両親とはうまくいっていない!」と答えた嫁は13%もいる現実

こんなアンケート結果もあります。
【質問】あなたはご主人の実家の両親との関係はうまくいっていますか?

Yes(86.4%)
No (13.3%)

いかがですか?
とりあえずYesと答えた方でも決して100%うまくいっていないのでは?

明確にNoと答えた方なら、かなり険悪な関係ではないでしょうか?

二世帯住宅の同居生活で嫁がストレスをためないコツ

そこで夫の実家の両親とうまくいっている方のコツを聞いてみました。
「夫の親との関係を良好な関係にするため、または維持するために意識していることは?」についても尋ねたところ、
すると、その答えの中で最も多い答えは・・・・?


『程よい距離を置く!』という回答でした。

「近づかないことが一番」
「近すぎない関係にする」
「踏み込みすぎない」
「あまり会わない」
「あまり干渉しない」
「あまり関わらない」
「適度に(ほどよい)距離を保つ」

うーーーん?
これって同居(二世帯住宅)ではちょっと難しいかもしれません。
今まではある程度の離れた距離でしたからできたことでも、
いざ同居が始まればそうもいっていられませんよね?

ならば、その次はというと義理の親に接するときの態度です。

「常に明るく対応する」
「ありがとうと言う」
「ほめる」
「常に愛想よく振る舞う」
「親しき仲にも礼儀あり、を常に念頭におき、不躾な態度を取らない」
「他人であることを意識して、丁寧に接する」
「思いやりを持つ」
「にこやかにする」

など、笑顔や礼儀正しい態度を心がけている人も多いアンケート結果でした。
これって、まさに会社の中の上司と部下の関係みたいですね。(笑)

さらには貢物・贈り物作戦も有効?

「義理の親との距離」
「接する態度」
に次いで多かったのが・・・・

ずばり貢物、贈り物作戦でした。

「定期的に贈り物をする」
「母の日やクリスマスなど折々にプレゼントを贈る」

などなど、本心とはいえなくても?その想いを形にして表すには贈り物は最適のようです。

ただ、
「せっかくあげても喜んでくれない!」
「ありがとうもいってくれない!」
「貰ったプレゼントに文句を言う!」

といった回答もあり
貰う親のほうの態度も大切ですね。
あげたことがかえって義理の両親との関係をこじらせるきっかけにならねばよいのですが・・・・

コミュニケーションも大切

義理の親との関係においてコミュニケーションは大切です。

「まめに日ごろのこと(子供や夫のこと)をこちらから時々報告をする」
「メールの返信は早くする」
「コミュニケーションを取る」

まめにコミュニケーションがあれば義理の親も安心しますし、心を開いてくれますよね。


ごくわずかですが、悟りの境地を開いている人もいます。

しょせん、義理の関係と割り切って、
「夫を立てて、姑の前では家事を全部行う」
「親戚の集まりには参加する」
「がまんと諦めです」
という方もいるようです(笑)。

嫁に多大な同居ストレスを与えているんだから夫も嫁の実家の親を大切にしろ!

因果応報
世の中
タスキ掛け
といいます。

夫なんて昼間は会社にいます。
24時間、義理の親と一緒にいる嫁の気持ちなどわかりません。

「ちょっと聞いてよ!お義母さんたらさぁぁぁ!」
なんて愚痴のひとつも言いたい時に
『おれも仕事で疲れてるんだ!またにしてくれよ!』
なんていうのが世のご主人達です。
きっと疲れているのではなく、そんな愚痴を聞きたくないのが本音ですし、
自分の嫁と自分の親の狭間で「自分は巻き込まれたくない!」という敵前逃亡ではないでしょうか?

でも、そんなことが続くと奥様のストレスは限界に!

「あなた!私と選ぶか?お義父さん、お義母さんを選ぶか?はっきりして!」
そこまでくると、もはや覆水盆に返らずです。

なにごとも予防策が重要なんです。
離婚

義理の親とうまくいっている夫に聞いたうまくいくコツとは?

やはり世の中は持ちつ持たれつといいます。
世の夫達は良好な関係維持のために
「嫁の実家に行くこと」を重視しています。

「顔を出す」
「定期的にみんなで食事に行く」
「お呼ばれはなるべく行くようにしている」
「用事がなくてもたまに行く」
「年に一度は必ずうかがう」
「時々訪問する」

などなど、夫は嫁に比べて『言葉』よりも『行動』で気持ちを示している方が多いようです。

やっぱり自分の親を大切にしてくれる夫の嫁は、義理の親を大切にする?ということですね。

自分の親を大切にしてくれるんだから、少々のことなら夫の親にムカッとくることがあっても我慢できるのではないでしょうか?

そして、世の殿方にアドバイスを!

奥様が大爆発してしまう前に適度のガス抜きが重要ですぞ!

やはりそうは言っても同居や二世帯住宅では奥様にストレスが溜まります。

その頃合を見計らって
サプライズのプレゼント
たまには夫婦だけのデートの外食

これが大事と私の友人が言っておりました。
※その方はバツイチで、離婚原因は嫁姑が大きかったとか?
 それに懲りてこんな教訓を私にいただきました。
二世帯住宅|親との同居はやめておけ

嫁姑関係に悩むあなたへのアドバイス

確かになにかひとつでもボタンの掛け違いが起これば嫁姑関係はこじれてしまいます。
しかし、それもなにかのきっかけで雪解けることもあるのです。

こんな昔話も紹介しておきます。

約300年前のこと。後藤艮山という漢方の名医がいた。
12時も過ぎたある真夜中、1人の女性が訪ねてきた。
“よろず屋”の嫁女である。
「先生、一生のお願いです。毒薬を1服盛ってください」
ただならぬようすだ。
「なにに使うのか」
「お母さん(姑)に死んでもらうのです」
“よろず屋”の、嫁と姑の犬猿の仲は評判だった。
よく心得ていた艮山は、断ったら嫁が自害する、と見てとった。
「よし、わかった」
しばらくして艮山は、30包の薬を渡し、神妙にこう言った。
「1服で殺しては、あなたがやったとすぐバレる。
あなたは磔(はりつけ)私も打ち首。
そこで相談だが、この30包、毎晩1服ずつ飲ませるのだ。
30日目にコロリと死ぬように調合した」
喜んで帰りかける嫁女に、艮山先生、なおもこう諭す。
「わずか30日の辛抱だ。
お母さんの好きなものを食べさせ、やさしい言葉をかけ、手足をよくもんであげなさい」
翌晩から嫁女は、言われたとおりを実践した。
1カ月目の夜、いつものようにもみ終わると、お姑さんが立ち上がり、驚く彼女に両手をついて、こう言った。
「今日はあなたに、あやまらねばならないことがある。
今まできつくあたってきたのは、代々続いた、この“よろず屋”の家風を、はやく身につけてもらうためであった。
それがこの1カ月、あなたは見違えるように生まれ変わった。
よく気がつくようになってくれた。
もう言うことはありません。
今日かぎり、一切をあなたに任せて、私は隠退します」
己の心得違いを強く後悔し、艮山先生へ駆けこんだ彼女は、
「先生、一生のお願いでございます。毒消しの薬を、はやくはやく、作ってください」
涙ながらに、両手をついてたのむ嫁女に、艮山先生、大笑い。
「心配ないよ。あれは、ただのソバ粉だよ。ハッハッハッ」

ただ、老婆心ながら親との同居はくれぐれも慎重に決断してくださいね。

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