将来の介護を考えたら、高齢の母親を独りではおいておけない

親との同居に悩む子供
自分の子供も既に結婚独立て自分の時間も持てるようになった。
ただそんな折、自分の親は高齢になってきているのにふと気がついた・・・。

日に日に親の老いというものが現実になってきた。
親と話していると
「あんたに面倒を見て欲しい!」
という

これからの介護を考えたら、親を放っておけないあなたは親との同居を決意し、同居を始めてみたが・・・



母親との同居を始めてみたがうまくいかない



離れて暮らしてきた時間を取り戻すには、それと同じくらい時間が必要?

やはり何十年も別居で離れて暮らしてきたら、親の考え方や行動パターンはずいぶん昔とは変化しているものです。

親が変わったのではなく、あなた自身が昔とは変わってしまっていませんか?

また、いくら実の子供といっても離れて暮らしてきた時間のせいか?簡単に甘えることもできないのも事実。

でも、「血は水よりも濃し」です。
いずれ、時間が経てば元の親子のように
言いたいこと言い、
甘えたい時には遠慮なく甘えることができる

ようになります。

焦らず、慌てず、じっくり時間をかけていきませんか?



同居を始めることは、衝突(喧嘩)があることは避けられない?

いくら実の親子であっても長年離れて暮らしていたら、
互いの生活パターンも異なっています
昔の親と子の力関係も変わっています
昔とは体力や物の考え方も変わっています

ということを同居を始める前にしっかりと認識しておいてください。

大きな親子喧嘩を避けるために、親との同居にはできれば予行演習も大事

いきなり親と同居を始めると、その衝突から大きな親子喧嘩に発展するケースもよくあります。
そのため、いきなり同居を始めるよりは互いの考え方や行動パターン・生活パターンを認識するのも重要です。

たとえば
高齢の親は、朝早くから起きだして早い時間に就寝します。
あなたはどうですか?
遅い時間までテレビを観ていませんか?

お風呂にしても、
遅い時間に入浴されては、既に寝ようとしている高齢の親にとっては目障りになり
ついイライラしてしまうものです。

食事にしても、高齢の親とあなたではかなり嗜好も異なっているものですよ。

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参考:するな!させるな二世帯住宅建設・親との同居