お金のない地主

私の専門分野であると共に、一番相続で頭を悩ませるのが
土地や建物などの不動産なんです

傍から見たら
「あんなにたくさん土地を持っている地主さんっていいよなぁ・・・
 楽して悠悠自適なんだから、おれも地主の家に産まれてみたかっら・・」

なんて羨ましがられるものなのですが、現実はそうでもないんですね。

こと相続ということになると、頭を悩ませる地主さんも珍しくありません

莫大な資産(遺産)があるのに現金はほとんどない?
そんな地主さんの相続が問題なのです。
しかも、先祖代々の土地を売る?なんて親戚のめもありますから、なかなか決断できないものなんです。

では、そんな手遅れになってしまった地主さんの実例をお聴きください。

地主が相続税滞納で競売になり底地を買った借地人と不服申し立てをする地主



税務署は甘くない!
相続税などの税金を滞納すれば競売にかけられてしまいます。

ズルズルと問題を先送りすると、もはや取り返しがつきません。
早めに決断すれば傷はまだ浅いのですが、どうしてもそれに踏み出せない地主さんがどれだけ多いことか・・?
私に相談があって、対策を提案しても
その頭の中には資産売却などの選択肢はありません。
ただ
「こんなに相続税は払えないからなんとかしてくれ!」
の一点張りなんです。

でも、それだけではなんの問題解決にもならないんです。
だから現実を直視して、解決策を行わないといけません。
と言っても話を聞いてくれない地主さんが多いんですけどね・・・・