確かに子供が寄りつかないのは親自身が原因・理由のこともあるけれど

子供にか待てもらえない高齢の母親
子供が結婚独立して、まして子供(あなたにとってはかわいい孫だけれど)が産まれたらもういっぱしの大人です。
ですから、もはやあなたの子供である前に、
子供とっての親としての立場
妻(夫)にとっての夫(妻)の立場
が最優先であるのではないでしょうか?

それでもやっぱり親は親ですから子供のことは気にするものです。
でも簡単に親を見捨てる子供たちもメチャクチャ多いのが気になります。

ぼくもよく高齢の親御さんから愚痴というかこんな相談もよく受けるのですが、詳しいお話を伺っていくうちに寂しい親の気持ちがすごく理解できます。
実際の相談例をお聞きになって欲しいのですが、ここでも「あんた(親)が悪い!」とする回答者に少々違和感を覚えます。

確かに「老いては子に従え」と言うけれど、子供に媚を売る必要なんてないんじゃないかな?

遺産相続をちらつかせても全然親のことに関心を持ってくれない子供であっても、いざ遺産相続が現実になりつつある状況ではコロッと態度が豹変する!?そんな子供たちをたくさんみてきた私です。

泣く江本

親の介護なんてこれっぽっちもしてこなかった・・・
盆暮れには墓参りなんてせず、旅行やレジャーに精を出す・・・
そんな子供たちに限って遺産相続では権利をガンガン主張しだす?

だからいいかげん自分勝手な子供なんてあてにしないで子離れして、
子供たちとはもうつかず離れずの関係で我慢する覚悟を
そろそろ決めたほうが良いかもしれませんね?

なにを子供たちに言っても暖簾(のれん)に腕押し(うでおし)?
いまさら「親を大事にしろ!」と言っても無理ですよ

ちょっと酷な言い方をすれば「あなたの子育ての仕方が悪かったのでは?」と思います。
あなた自身も自分の親を大事にしてこなかったのでありませんか?
※確かに時代の流れや物理的に都会に出てきて田舎の親とは疎遠だったかもしれませんが?

そんな親の背中をみて育ってきた子供たちに今さら
「親をもっと大事にしろ!」といっても、もはやそれは通じないものです。

ですから私はあてにならない子供よりもお金を持っておきなさい!という現実的なことをお勧めしています。

高齢の親に必要な物は不動産より現金!最後はやっぱりお金です

家や土地等の不動産だけでは老後のお金は賄えません。
それなりの介護を受けるにはやっぱりお金なんです。

「親からもらえる遺産は減らしたくないから、できるだけ安い老人ホームありませんか?」

そんな相談をよく受ける私としては、「子孫に美田を残さず」というように自分たち夫婦で築き上げた財産なら自分達できれいさっぱり使い切ってしまうのもよいかもしれません。