捨てられない親の遺品
親が残した遺品を捨てることはまるで親がこの世に生きていたことを否定してしまうような気がして・・・

泣く江本

これは私自身が実家の片付けをすることから目を背けてきた理由かもしれません。
母親が亡くなってから約5年経ち、一昨年の台風で甚大な被害を受け実家を半強制的に片付けなければいけない事態になるまで結局片付けられなかったのですから偉そうなことは言えない私です。

私は、自分では「実家をなかなか片付けられなかった」くせにお客さんには「早く実家を片付けてくださいね!」と無茶を言う相続専門の不動産会社です。
「実家の売却」や「親が住んでいた賃貸物件の退去」で最後によく困るのが
親の遺品が処分できない?捨てられない?
という問題です。粗大ごみや不用品は処分できても、どうしてもどうしても捨てられないものがいくつか出てくるのも珍しくありません。
かといって、今の住まいに持って帰るには置き場所もない?
たとえば親が使っていた食器や思い出の服
そのひとつひとつに親がこの世に生きていた証拠であり、それを捨てると親の存在を120%否定してしまいう気がするのは私もすごくよく理解できるのです。

そんな途方にくれているお客様にはminikura(ミニクラ)をよくご紹介します。
minikura(みにくら)は月額200円から荷物を預かってくれるサービスです。
とりあえず自宅には持って帰れない?起橋に困った?親の遺品の緊急避難先として便利でご紹介したお客様にも好評です。

ミニクラ
>>【minikura】箱で預ける自分の倉庫

他人にとってはガラクタ・ゴミ同然だが形見代わりで捨てられない遺品


親を亡くした悲しみはすぐにはいやされるものではありません。
亡くなった親の写真
亡くなった親が使っていた食器
亡くなった親が良く着ていた衣類
などなど他人からすればガラクタ・ゴミ同然であって残された家族からすればお金に換えられいくらい大切な物なんですね。
それらを簡単に廃棄処分するのは残された子供にとってとても辛いことなんです。

実家の片付けをしていたら涙が出てきた
これは誰もが経験することです。

めぼしいものをとりあえずは粗大ごみや不用品回収で処分や捨てたとしても、どうしても捨てられない遺品がある場合はどうしたらよいのでしょうか?

親の遺品や形見を捨てるには時間が必要


父親の時はそうでもなかったのですが、私も母親との別れの時にはかなり凹みました。
父が亡くなった時には母が気丈にふるまっていたからかもしれません。
早くに結婚独立した兄や姉とは違い私は結婚もせずずっと母と二人で暮らしていました。
母は脳梗塞を発症し、そのまま介護生活になりました。
仕事や家庭がある兄や姉とは違い、幸い私は自営業なので時間の都合がつき母の晩年は私の生活は母の介護を中心に回っていました。
正直それはとても辛かったし、その苦労は姉や姉は決して100%理解はできていない気もします。
本音を言うと、その母が亡くなった時には、母を亡くした大きな悲しみとこの介護の苦しさから解放される小さな安ど感もありました。

私も実家を出て別の場所で暮らし始め、たびたび物を取りに帰るとまるでそこは
今でもそこに母がいるかのような
母が暮らしていたままの
「お母ちゃ~ん」と声をかけたらどこからか「なにぃ~」と返事が聞こえそうな
タイムカプセルで時間が巻き戻ったような錯覚にも陥りそうになります。
捨てられない親の遺品
母が亡くなってもう数年の経っているのに、実家に足を踏み入れるとそこは時間が止まっているように感じるのです。

最初の数年間はとても手を付けられなかった実家の片付け

おそらく私は「母ロス」から立ち直るのには時間が必要でした。
ええ年こいたおっさんが恥ずかしい話ですが、なかなか立ち直れませんでした。

そんな実家も台風で屋根が損壊し、雨漏りが発生しました。
嫌がおうにも実家の片付けをしなければいけません。
半強制的だとはいえ、やはり時間の経過でやる気になれました。

捨てられない親の遺品をminikura(ミニクラ)に預ける

さて今回ご紹介するのはminikura(ミニクラ)というサービスです。
荷物を段ボールに詰めて送って保管してもらうというサービスで若者に受けているそうです。
私みたいなおっさんにはあまり認知度は無いのですが、反対に比較的若い方には認知度が高いのです。
それにはこんなハイカラなCVMのせいかもしれません。(汗)

【minikura(ミニクラ)CM①】

minikuraの広報さん、
日本の会社なのにこんな英語でCM作るから私みたいな高齢者にはピンとこないですよぉ

【minikura(ミニクラ)CM②】

minikuraの広報さん、これでもやっぱり私にはピンときませんなぁ・・・(汗)

【minikura(ミニクラ)CM③】

洋服だったり、使うのが季節限定の物だったりをこんな風に今の若い方は気軽に倉庫・物置代わりに利用しています。

要は
荷物を段ボールに詰めて送って預かってもらう
必要な時にはまた自宅に送り届けてもらう
そんな画期的なサービスです。
さて気になる費用はさまざまなプランがありますがなんと月額200円~です。

とりあえずの時間稼ぎかもしれませんが
どうしても、どうして、どうしても捨てられない親の遺品や形見があるのなら一度検討してみても良いのではないでしょうか?
一周忌
三回忌
七回忌
そんな機会に親の遺品や形見を見直して再度処分できるものを徐々に処分して減らしていく!
そんな段階的な親の遺品や形見の処分方法もあります。
>>【minikura】箱で預ける自分の倉庫




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