雑草対策

笑顔の江本

いつもこの季節になるとこんな雑草でお悩みのご相談がちょくちょくあります

『空き家の空き地部分の雑草に困っています。』
両親が亡くなって数年が経ち、現在その親の家は空家にしています。
親の家(空き家)の庭は、それほど広くもないですが毎年雑草が生茂ります。
数年前まで植木屋さんに頼んだのですが、その費用も馬鹿になりませんし、
その綺麗な状態もあまり続かず、すぐに雑草が生茂ります。
このままではお隣にも迷惑をかけそうなので、毎年、私(55歳 女性)が芝刈りや草むしりをしています。
ただ、いくら刈っても刈ってもすぐに生命力のある雑草は生えてきてきりがありません。
もう除草剤を庭一面に撒いてやろう!とまで考えましたが、
父が生きていた時に大事にしていた植木もあります。
また、いずれはこの実家に住むことがあるかもしれない?と考えると躊躇します。
泣く江本

はり空き家や空地の雑草対策は早めに手を付けないと、すぐに雑草は草のレベルを超えて木になります。もはや雑草が生い茂っているというよりちょっとした林という方が適切かもしれません。(汗)



空き家や空き地の雑草対策は頭の痛い問題ですよね?

雑草
もし空き家の実家の庭に雑草がこんな風に生い茂っていたら
「ここは空家ですよ!」
と自ら宣言しているようなものが空き家の雑草です。
そうなれば防犯上もよろしくありません。
また、ご近所にも虫・ヤブ蚊などの大発生などでご迷惑をかけることもあります。
雑草魂刈っても刈っても・・・・
むしってもむしっても・・・・
生えてくる雑草たち!
まあ、人間もこの雑草魂には見習わないといけないのですが、こと自分の庭に生えてきたら話は別です。
人間と違って、この雑草たちはちょっと油断すれば、成長していきます。
なにもせずとも大きく成長していきます。
もはや草とは呼べず、に近い状態にまで成長します!

この木、なんの木、気になる木!
などと気楽に構えてはいけません。
木と呼べるくらい成長した雑草を引き抜く作業はモーレツあ太郎くらい大変な苦難を強いられます。
雑草といえど、その根っこたるや、地中深くまで張っています。
ちょっとやそっとではもはや抜けない・・?
上の部分だけがブチっと切れただけでは、すぐに復活してきてしまいます。

空き家の雑草対策は3つ「草むしり」「除草剤」「防草シート」

庭
お庭をきれいな状態に保つにはやはり常日頃からきちんと維持管理の手間暇を惜しんではいけません。
こんなきれいなお庭であってもあっという間に雑草は生い茂ってしまいます。

弊社の空き家管理にご相談があったお客様
親が老人ホームに入ってたった三か月でこんな状態にまでなったそうです。

夏の暑い時期を迎えた頃にはもう少し手遅れになってしまっていました。
遠方のお客様でしたの空き家管理の作業のついでに顆粒タイプの除草剤を1本撒きました。
しかし結果は・・・・

微妙な結果でした。
まだまだ私も雑草の力を甘く見ていましたね・・・・(汗)

空き地の雑草対策は地道な草むしりしかない

草むしり

一番お金がかからないのが人海戦術の草むしりです。
暑い季節がやってくる前に雑草の勢力をそぎ落としておかなければいけません。

雑草は花が咲く前に処理すべし!

プロの造園業者の方曰く
「雑草は花の咲く前に処置すべき」
だそうです。

「先制攻撃で雑草を勢いづかせてはいけない!」ということなんですね。
でも、空き家の実家であれば毎日そこで暮らしているわけではありませんから、毎日雑草をこまめに引っこ抜くなんてできません。

空き地の雑草対策で使う除草剤で使い方を間違えると効果は無い?

除草剤には液体タイプと固体粒状タイプがあります。
私も間違って理解していました。
空き家管理させていただいていたお家には外に水道はなかったので顆粒タイプの除草剤を使用しました。
しかし全然枯れないのです。(汗)
その理由はこちらをご参考にしてください。

液体タイプの除草剤は生えているものを枯らす
顆粒タイプの除草剤は生えてこなくする

そんな理解を私はしています。
以前の体験談にも書いた通り、私もホームセンターで慌てて買ってチョロチョロ撒いても効果はあまりありませんでした。やるなら徹底的に撒かないといけません。ただホームセンターに売っているのは少量のものばかり。ここは一発大容量の除草剤を購入するのもお勧めです。

お試しサイズ

まとめ買い

除草剤の効果

プロの専門業者ならいざ知らず、国内で身分の証明も不要で買える除草剤はあまり効果が長続きしません。また、安全性の問題もありますよね。特に空き家や空き地の場合、『ワンちゃんや猫ちゃんが紛れ込んで、草を食べて死んでしまった?』で近隣トラブル?なんていう心配もあります。また、いずれその家に引っ越してきた時に庭いじりができない?(除草剤の影響が残る)ことも考えられます。
でもやっぱり高齢者や力のない女性でも手軽に雑草対策ができるのも除草剤です。
きちんと使用説明書を熟読してから使用しましょうね。

シルバー人材センターの活用

できればプロの植木屋さんにお願いしたいところですが、やっぱり費用はかなり高くなります。
そこで、活用したいのはシルバー人材センターの活用です。
一人当たり1日8000円程度が目安とされています。
ただ、あまり植木の技術は期待できません。
あくまで作業員さんの申告により作業内容を振り分けているからです。
また、高い植木などは作業していただけないこともあります。
遠く離れてい住んでいる場合は、作業の立会いや完了確認も大変ですよね。

最初のスタートは草刈りのプロの力を借りるのも得策

長い間 放置されていたお庭であれば「草むら」というよりもはや「林」と表現した方がよい状況の場合もあります。
そんなひどい状況であれば最初の草刈りはプロの業者に相談するほうがよいかもしれません。
草刈りのサービスを提供している会社もたくさんあります。
もはや手には負えない最初の雑草処理だけお願いするの良いかもしれません。
一番大変なのはぼうぼうに生え茂った雑草を処理することです。
次回からはまめに手入れをしておけばよいだけですからね!

おすすめ草刈り業者の紹介

おすすめ草刈り業者
草刈り費用だけを考えれば
・シルバー人材サービス
・便利屋さん
に草刈りを依頼するのもよいでしょう。
ただやはり草刈り専門でないだけにそこにはデメリットもたくさんあります。

長所 短所
シルバー人材センター ・とにかく料金が安い
1時間当たり1160円
1日5時間低dの作業(1日5800円)
・急斜面地などは対応できない
・予約が取れない
・担当者によって技術や能力の差がある
・防草処理はできないことも多い
便利屋 ・当日対応など融通が利く
・草刈り以外のことも同時に頼める。
・費用は草刈り専門業者とあまり変わらない
・防草処理がイマイチ

シルバー人材センター草刈り費用
【シルバー人材と便利屋の草刈り費用の目安】
1日5時間程度の作業として換算
シルバー人材センターでは1人1時間縁当たり1,16円(1日当たり5800円)
便利屋では15000円程度が目安となります。
シルバー人材センターは費用が安い面もありますが
・急斜面地などは対応できない
・予約が取れない
・担当者によって技術や能力の差がある
・防草処理はできないことも多い。



料金面ならシルバー人材センターや便利屋さんでもよいのですが、それでも私はやはり専門の草刈り業者に依頼することをおすすめします。
なぜなら
仕事の仕上がりがすごく異なる
「草むら」というよりもはや「林」という状態なら専門の草刈り業者に頼むしかない
ように感じるからです。
どうしても「シルバー人材センター」「便利屋」は専門の「草刈り業者」と比べて作業の効率や施工内容に見劣りがあります。
特に少々広めの土地の草刈りならば専門の「草刈り業者」を強くおすすめします。

ではお勧めの草刈り業者をご紹介しておきます。
お見積もりだけでもとられてはいかなげしょうか?

おすすめ草刈り業者第1位「草刈り110番」



【草刈り110番】は日本全国にある地元の草刈り対応可能な業者さんを紹介してくれます。その実績は年間20万件以上あり「草刈りと言えば草刈り110番」というもはやブランドが定着しています。
【見積もり後の追加費用一切なし】を宣言していますから安心してご相談してみてください。

おすすめ草刈り業者第2位「お庭マスター」



お庭マスターも日本全国の協力業者と提携して全国展開しています。
業界最安値と宣言していますから、価格をとにかく安く抑えたい方にはお勧めです。

おすすめ草刈り業者第3位「くらしのマーケット」



最近はTVコマーシャルも流れている「くらしのマーケット」さんです。
くらしのマーケットは全国のあらゆる業種の専門家が登録しています。
草刈りの料金や地域の相場、口コミでの評価を確認しながらオンラインで予約できます。
※草刈り業者さんの評価、顔写真、対応作業など全ての口コミをチェックできます。

空き地の雑草対策で意外と知られていない?防草シートの活用

除草剤の効果は一時的ですから、ずっと空き家の状態が続く実家であれば、思い切って防草シートも良いかもしれません。防草シートとはこんなやつです。↓

それほど広くないお庭ならそれほど高くはつきません。
実家が遠方でそうぞう見に行けない?草むしりも除草剤散布も無理?という方にお勧めします。

大容量のものを購入するときはシート押えピンもご一緒に買うことをお忘れなく

防草シートというものが大きなホームセンターでも売られていますが小さなホームセンターでは置いていないところもあります。
プロの造園業者に依頼してもよいのですがかなり高くつきますし、それほど素人でも難しくないですので自分でチャレンジしてもよいかもしれません。
詳しい設置施工方法をご紹介しておきますね。

大容量のものを購入するときはシート押えピンもご一緒に買うことをお忘れなく