相続トラブルブログ
頭のカッカときているあなたには申し訳ありませんが
相続トラブルではどちらも被害者であり加害者でもある
のです。

私は実家相続介護問題研究所|キーライフジャパンとして相続専門の不動産会社として長年営業をしてきました。
またこのブログでもたくさんの相続トラブル事例を発信してきました。
その中でご相談を受けた方の中に少なからず
被害者のつもりで怒ってらっしゃいますが
 実は無茶・無理を主張しているのはあなたかもしれませんよ!

とアドバイスすることもあります。

みなさん相続の常識はしっかりと理解されているのに
こと自分のこととなると勝手に拡大解釈して無理な主張をされる!
ことが多いんですね。

その多くの原因が
自分のしたことは過大評価し、他人のしたことは過小評価する?
テレビやニュースで特集された法律を自分勝手に解釈する?
親が亡くなりもう介護が押し付けられなくなってから急に好き勝手な主張をしてくる?
せいかもしれません。

この相続トラブルのブログ事例まとめから
無茶な主張をしているのはどっち?
ということが少しでも判断できればいいなぁ?
と思って相続トラブルブログ事例記事をまとめてみました。
少々 耳の痛いこともあるでしょうがぜひお目通しくださいね。
自分のことなら冷静な判断はできなくても
他人のもめごとなら客観的に判断できるかもしれないからです。

10秒でわかるこの記事の内容と目次

相続トラブルのブログ事例まとめ①
親の預金通帳の管理を他の兄弟姉妹に任せたら見せない!返さない!

親の預金通帳

親の資金管理を兄弟姉妹の誰かに任せていたり任されていたりすると
いざ相続が起こった時に相続たらブルによくなります。

親の財産管理を任されていた子供は
「親の面倒や介護してきたのはわたしなんだから!」
と考えるかもしれません。
親の財産管理を他の兄弟姉妹に任せていた子供は
「遺産を隠して独り占めする気か?」
と考えるかもしれません。
あるいは
そもそもそも「そんなに多くの遺産なんてなかった?」のに他の兄弟姉妹が大騒ぎしているだけかもしれません。
そうなれば兄弟姉妹の仲はもう朱副不可能です。

相続トラブルのブログ事例まとめ②
相続トラブルで遺産を兄弟に独り占めする人とされる人の言い分と対策

遺産独り占め

この私の相続トラブルブログの検索でも上位を占めるのが
「遺産独り占め」
といキーワードです。

実は遺産相続トラブルでは遺産を独り占めする人も遺産を独り占めされる人もどちらも被害者でありかつ加害者でもあるのです。
遺産隠される人には遺産を隠されても仕方ない理由や事情があるはずです。
遺産を隠す人にも遺産を隠したい理由や事情があります。

この辺りは他人がとやかく言えることではないのです。
兄弟仲を優先して泣き寝入りするか?
兄弟仲が崩壊しても裁判沙汰にまでして徹底的に争うか?
この二者択一しかありません。

相続トラブルは避けたい?
でも
兄弟仲は仲良くしていたい?
それは少し虫の良すぎ話かもしれません。

相続トラブルのブログ事例まとめ③
親兄弟・親族間の借金はある時払いの催促なしで時効成立?

借金返済

親子・兄弟間の過去の借金
貸したのか?
貰ったのか?
そのあたりも曖昧にしてしまいがちです。
しかし、それが後々大きなトラブルにもなります。

確かに親兄弟や親族間でお金の貸し借りの話をするのはなかなか心苦しいものですが、
返済を迫る?
諦める?
いずれにしても決着を早めにつけるべきではないでしょうか?

相続トラブルのブログ事例まとめ④
別居の子供が親の財産(貯金・現金)を調べる方法はあるのか?

相続トラブルになりやすいのが
親と同居の子供 VS 別居の子供
ではないでしょうか?

相続の法律では
親と同居の子供も別居の子供も同じ相続割合です。
しかし、同居の子供からすればそんな法律通りの遺産分割の相続はしたくはありません。

そもそも遺産相続の話をする前に
「私たち別居の子供が親の遺産をどうやって調べればいいんだろうか?」
という問題課題があります。

相続トラブルのブログ事例まとめ⑤
勘当した息子に遺産なんか相続させたくない!戸籍も抜きたい!

勘当
「あんなやつ!もう親でも子でもない!勘当じゃ!」
些細なことから大きな親子喧嘩になり親子断絶になっている家族も少なくありません。

しかし、今の相続の法律では「勘当」という制度はないのです。
いくら
「一切交流もない?」
「居場所や連絡先も知らない?」
といってもその子供も親が亡くなればりっぱな相続人なのです。

相続トラブルのブログ事例まとめ⑥
親名義の土地建物の不動産がひとつでもあれば成年後見人制度を理解しておこう

成年後見
相続トラブルといえるかどうかわかりませんが
成年後見イン制度を多くの方が安易に勘違いしています。
※かくいう私もそうでした。

確かに親が認知症になってしまった場合に成年後見人制度を利用せざるおえないことがあります。
しかし、いざ成年後見人を立てるとなるとそこには多くのデメリットもあるのです。

相続トラブルのブログ事例まとめ⑦
土地が原因の相続問題|トラブルであれだけ仲の良かった兄弟が争う

こんなに小さな土地の相続でももめるんです
悲しい現実ですが
相続トラブルで仲の良かった兄弟姉妹が骨肉の争いをする!
という話は決して他人事ではありません。
特に土地など不動産が遺産に含まれている場合は要注意です。

相続トラブルのブログ事例まとめ⑧
特別寄与分の判例!いくら介護に尽くしても相続で認められにくい


よくテレビやニュースの相続の特集でも出てくる「特別寄与分」ですが
みなさんこの「特別寄与分」というものを誤解されています。

特別寄与分は相続人の誰かひとりが決めるものではなく相続人全員が話し合って決めるものなんです。
もしくは家庭裁判所が決めるものなのです。
その「寄与分」とい言葉には「特別」という言葉がついていることに気を付けてください。
この「特別」とは普通じゃない!尋常じゃないくらいの!という意味なんです。
だから、単に親の面倒や介護をしてきたからといって「特別寄与分として遺産は私が全部相続するのが当たり前!」は無理な話なんですね。

相続トラブルのブログ事例まとめ⑨
義実家の相続が気になる嫁が余計な口出しすると相続トラブルになる

同じ血を分けた兄弟姉妹ならその生い立ちや経緯を考えた遺産相続もできるでしょう。
しかし、その場合にはやはり法定相続割合とは異なる遺産分割案になることもあります。
そんな遺産分割案に異議を述べるのは相続人ではなくその相続人の妻なんです。

相続でもめた時
みんな夫婦喧嘩よりも兄弟喧嘩を選ぶ
という現実があります。

相続トラブルのブログ事例まとめ⑩
無断で成年後見人を申し立てると他の兄弟親族が悪用を心配して反対

成年後見人のお金の管理

親の介護と相続は決して切り離して考えられないのはあなたの十分ご存知のはず?
また、親の介護ってやってみないと本当の大変さはわからないものです。

そんな親の介護において大きな問題は「親が認知症になってしまった時」に起こります。
認知症になると重大な法律行為はできません。
※不動産売買・預金の引き出し
そこで認知症になった親の代理人として子供の誰かが成年後見人になる場合
他の兄弟たちが不安になって心配することもあります。

相続トラブルのブログ事例まとめ⑪
母が書いた遺言書|実家の相続で同居と別居の子供はもめるもの

前妻の子供に遺産相続させない遺言書

相続における遺産分割において法定相続割合以外で行うには
・相続人全員が話し合う(ひとりでも反対なら不成立)
・遺言書で遺産分割の内容を決めておく
ことしかできません。

そこで遺言書を書く親も増えてはきたのですが、それでもやはり納得できない子供たちが出てくるのです。

相続トラブルのブログ事例まとめ⑫
「長男の俺が遺産は全部相続するのが当たり前!」と言われたら?

法律では「子供の相続権はみんな同じ平等」なことはみんな知っているのに
いざ相続が起こると
「俺が長男だから!」
というケースは少なくありません。

確かにいろいろ事情や経緯はあると思います。
このあたりは法律と実情がかなり異なっているとも思いますが・・・?

相続トラブルのブログ事例まとめ⑬
相続トラブル解決法は裁判!妥協!諦める!しかないがどれを選ぶ


みなさん、相続トラブルの解決法のウルトラCを私に質問されますが、正直それは無い!と言わざるおえません。

相続トラブルには
親の遺産の分割の清算

今までの人間関係の清算
の両方を行わなければいけないのです。

兄弟仲が悪くなっても徹底的に争うか?
それとも譲歩して歩み寄った遺産相続にするか?
それはあなた自身が決めなくてはならないことです。

遺産はたくさん欲しい?
でも兄弟は仲良くしていたい?
これはかなり難しい問題です。


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