「あんたは赤の他人だ!この家から出ていってくれ!」と先妻の子供から言われた

20年前に再婚した相談者(73歳)の女性だが、
夫が亡くなって四十九日法要の後

「あんたは赤の他人だ!
 この家はオレの家だから出て行ってくれ!」

と先妻の子供から言われたが、出て行かないといけないのか?

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子連れ再婚や熟年再婚の場合はよく相続でもまめます

「うちはそんな相続なんかでもめませんよ!」
ほとんどの方が言われます。

でも、この場合
私がよくお話している相続でもめやすいワースト5の
相続する遺産に不動産がある場合 よく争いに発展します
離婚・再婚をされた方は、相続でもめやすいのでご注意を!
の二つも該当していますね。(汗)



実際の子連れ熟年再婚の相続でもめている生々しい声をお聞き下さい

現実に、熟年子連れ再婚の相続でもめているケースをお聞きください。




親父の妻であっても先妻の子供からすれば自分の母親ではない?

熟年再婚の場合
子供はすでに物心がついています。

ですから、
先妻の子供からすれば
親父の妻であっても、自分の母親ではない!
という感覚も否定できません。

また、微妙な問題で
再婚相手の後妻さんに相続された遺産は

次の相続の時には
先妻の子供に相続権は無い!

ということです。

もし、そんなことをご心配なら先妻の子供と後妻との養子縁組を

再婚同士の相続は、相続人の範囲を考えておかなければいけません。

二次相続(妻が夫の後に亡くなった場合)は後妻さんの相続人が先妻の子供が含まれないこともあります。

そんなことを考慮して、養子縁組もしておかないといけません。



相続はあらゆるケースも想定して対策を立てておくことが大事

相続対策専門士江本圭伸私も仕事柄、よく相談を受けます。

そして相続対策のアドバイスをさせていただくと
「そんなことは杞憂ですよ!」
「まさかそんなことはおこらんでしょう!」
とタカをくくっておられる方がどれだけ多いことか・・・・(汗)

杞憂は杞憂でよいのです。
起こらないことの方が多いのが現実ですからね・・・
しかし、
もし・・・
万が一・・・・
そんなことが起こってしまったら
大変な修羅場に相続がなるのです。

ですから、
相続対策はあらゆるケースを想定して対策を立てる

これが大切なんですね。

しかも、自分の家庭のことなんて
なかなか客観的にみることはできません。

なんでも気軽に相談できる
そして秘密を守ってくれる
相続に詳しい人が、あなたのまわりにいれば
ぜひ相談してみてくださいね。

でも、なかなか自分の家庭のデリケートな事情など相談できませんよね・・・・

ですから私みたいな相続コーディネーターが必要な時代なんですね。

参考:これがもめる相続トラブルまとめ【ワースト5】次はあなたの番?