親のお葬式が済んで、一段落したら親の遺品整理のことも考えなくてはいけません。
親を亡くした精神的なショックは大きいと思いますが、
親の遺品整理は心の整理にもなります。
ですので、あまり日をおかずに済ませたいものです。
「まあ、そのうちに・・・・・」
と、のんびり構えているとズルスルと数年間も放置してしまう?
そんなご家族も多いのですが、
誰かが先導役のリーダーになって始めましょう。
親の遺品整理



「保存する?」「処分する?」「寄付する?」が3つの大原則

    親の家の片付け整理親の遺品は、

  • 保存しておくもの
  • 処分するもの。
  • 形見分けや寄付するものここにテキストが入ります。
  • この3つの視点で分類してきましょう。

保存しておくもの

意外と後日に必要になるもので気をつけておいてほしいものがあります。
それは
・日記
・住所録
・手紙

などです。

万一、後日相続のトラブルになった時にも参考資料として役立つこともあります。
できれば1年~2年程度は誰かが保管しておくことをお勧めします。

財産に関するもの

これは、すぐさま相続手続きに関する大切な資料です。

預金通帳
株券
借用書
年金手帳
生命保険証書
実印
銀行員

など財産に関する資料はきちんと整理して
ひとまとめにして保管しておきましょう。

仕事関係の書類や資料

親が会社経営者だったりすると
仕事関係の資料や書類は後日
過去の所得税は今回の相続税の申告など
税務署とのやりとりに必要な可能性もあります。
特に会計関係の資料は7年間の保管義務もありますのでご注意ください。
また、仕事関係の書類や資料は勝手に破棄せずに
関係者や取引先に相談しましょう。
売掛金や債権の証拠になることもあります。

処分するもの

親の実家には、膨大な不用品であふれかえっている事に驚かれる家族も少なくありません。
親の家の荷物は膨大
「よくまあこんな狭い家に溜め込んだものだ!」
と呆れかえってしまうかもわかりません。

昔の人は、
「もったいない!」
と捨てることは悪!という感覚ですからね。

遺品整理で処分する不用品がトラック何台分もあった!!
なんて珍しい話ではありません。

最近は物を処分するのも大変です。

そこで、遺品整理業者などに引取りを依頼するのもひとつの方法です。

遺品整理業者への依頼の仕方

①電話帳やインターネットで遺品整理業者を探す。
②見積もり依頼をする。
部屋の状況などを業者が確認し、見積もりを出してくれます。
その金額に納得できたら、引取りの期日を決定します。
遺品整理の料金の目安。
あくまで、参考程度ですが
1K程度(作業員2名)・・・・6万円~
2DL程度(作業員3名)・・・18万円~
とも言われています。
意外と費用がかかってしまうことを認識しておいてください。
③遺品の整理・仕分け・梱包
やはり、なかなか思い出の詰まった品物ばかりが出てきて
予定通りに作業は進まないものです。
ある程度の余裕の持ったスケジュールにしておくこともお勧めします。
また、親の遺品を処分することにためらいがあるかもわかりません。
それでは、いつまで経っても親の遺品整理は終わりません。
第三者に任せて、思い切って処分する?
というのもひとつの選択です。
④遺品の搬出と掃除
遺品を運び出した後、親の実家の掃除もあります。
これは遺品整理業者に依頼することもできます。
事情によっては、消毒・消臭もしてもらえます。
⑤指定先への搬送
処分するのに大変な家電や家具などを、処分するための指定先へ搬送も依頼できます。

形見分けするもの・寄付するもの

親の遺品を整理して、残された家族で形見分けするものは
誰が?何を?
と故人の遺志を思い浮かべながら
家族とじっくり相談しあって決めましょう。
また、家族にとっては不要なものでも
それに興味のある方(同好会)
それを役立てることのできる団体
では、喜ばれることもあります。

故人が趣味の同好会に入っていたりしたら、故人の死亡の報告も兼ねて
寄付のことも相談してみてはいかがでしょうか?
また、市区町村役場の福祉課に相談すれば
遺品の内容に応じて様々な寄付先を紹介してくれることもあります。

遺品整理業者について

最近では
「いざ親の遺品を整理しようとしたら、その膨大な量で片付けられない!」
「親とは離れて住んでいて、距離的な問題もあり時間が取れない!」
「亡き親との思い出があって、とても自分では処分できない!」
と遺品整理業者に依頼する人も多くなってきています。
しかし、そんな状況につけこんで
最近では、悪質でいかがわしい業者も出てきてトラブルもあります。
※末尾記載の関連記事もご参考にしてください。

ご心配な場合は、
葬儀を担当した葬儀社にはそういった遺品整理業者との取引があるはずですから、
葬儀社の人に聞いてみるのも良い方法かもわかりません。
なめてはいけない!こんなに大変なんです親の家(実家)の片付けって!


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